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「麒麟がくる」感想第1話

2020/01/20 01:51

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

あまりにも遅いご挨拶となりましたが、今年初めての投稿ということでご容赦くださいませ。

さて、今年の大河「麒麟がくる」見ましたよ~^^
私の好きな戦国ものだし、長谷川さんだし、楽しみにしてましたのよ。
日本人なら誰もが知っている、本能寺の変、そして光秀の最期。
何を主題に描くのか~と思っていましたが、平和な時代への希求といったところなんでしょうか。
私は戦国時代の武将達が、民の安寧を過度に強調するのはいかがなものかと思っていますが、
それが光秀となれば、ああ、そういう描き方もあるかな~と思います。

巷では?(笑)、あの色鮮やかなお着物が良くも悪くも話題になっているようですが、
視聴した後の感想としては、まあ、許容範囲かなというところでした。
事前情報で、「戦国時代は華やかだった」ことを強調されていたので、
予告映像を見た時は、「レンジャーものかよっ!」と思わず叫んじゃいました(笑)
でも、映像の色合いからすると、然程違和感なかったです。
いえ、ないわけじゃないんですけど、こういうものだと思って見れば気にならない程度でした。
私としては、これは日本の色じゃない…日本の美しさを表現するにはこの人工的な色合いじゃない、との思いは否めませんが、思った程気になるものではありませんでした。
ただ、顔や手足の汚れ具合はそれは見事なのに、お着物だけピカピカ……というのがちょっと。
平清盛やマスケティアーズの茶色い画面が大好きな私とは好みが合わないな~というだけの話でした。
ただ、もしかすると、実際の色はそれほど違和感ないのかもしれないのかも、と思います。
4Kやらの美しい鮮明な画面で見るとああなっちゃうだけなのかも?
てか、まあ、それを計算して色合い決めているんじゃないのかとは思いますけどね。
映像が綺麗すぎて、刀がとってもちゃちく見えちゃうのも致し方ないことなんでしょーね。
色合いといえば、私の戦国武将イチオシの斎藤道三、シブかったですね~
そうそう、私が求めているのはこういう色合いなのよ! やればできるじゃん! とウキウキです。

さて、ほとんど資料がないという光秀の若かりし頃。
美しい稲穂が映し出された瞬間、私が思い浮かべたのは「真田丸」。
ここは真田の郷かい? みたいな(笑)
まあ、岐阜と長野だし、あまり風景としては変わらないのかもね~?

長谷川さん扮する光秀は、なんだかとっても若々しくて可愛らしかったです。
鉄砲が頬を掠めたシーンは、「今の何?」って感じで私いいなあと思いました。
印象に残るシーンでした。
お尻からお家に入るシーンは笑えましたけど。

本能寺の変は誰もが知っている史実なのに、その原因も意図も確かなところがわからない。
そんな光秀を肉付けするのが今回の仕事ですよね。
豊かな実りと生活と、それを奪う暴力と、誰かが立たねばならないという決意。
これから群像劇になるんでしょうけど、どんな光秀になるのか今回だけではまだ分からない。
楽しみです。

旅に出る時、母親が「土岐源氏の誉れ」を忘れるなと光秀を励ましましたが、
一体、いつからこういう励ましがプレッシャーとして語られるようになったんでしょうね。
信長のぼんくらな息子達とか、徳川秀忠の小心さとか、
実際どうだったかは別にして、大きすぎる父親に押しつぶされる次世代という描き方はずっとされてますから、最近に限った話ではないのだろうと思いますが、今の時代、自分の血筋に誇りを持つのって難しいかもしれませんね。
身分とか貴賤とか言う意味に繋がりやすいですが、そういうのってあってもいいんじゃないかなと、ちょっと思いました。

コータローさん、相変わらずあくが強いですね~笑いました(笑)
誰? と思いましたけど、松永弾正ですか!
コータローさん、百舌のイメージが私の中でようやく抜けてきて、笑って見られるようになりました。
どんな役回りになるのかこちらも楽しみですね~
胡散臭さ満載だったもので、私はあの鉄砲、まがい物を掴まされたんだと思っちゃいました(笑)

岡村が出てきた時は、隣にチコちゃん探しちゃいましたけどね(笑)

第1回は光秀初めてのおつかい、ってとこでしょうか。
今回だけ見ると、平和への希求=天下統一と誇りを失わない、が肝になりそうな感じ。
とはいえ、それだけじゃあまりにもフツーなので、今後いろいろと肉付けされていくのではなかろうかと思っております。
楽しく1年間視聴できるといいのですが~^^
また、来週~(^.^)/~~~

TAG : 麒麟がくる感想

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「任侠学園」観てきたよ

2019/09/30 03:34

夫と映画「任侠学園」を観てきた。

任侠学園 公式HP
 世のため、人のため、社会貢献型ヤクザ参上!
 全員善人

というキャッチフレーズが付いていたけど。
(笑)
これは、今野敏著『任侠学園』が原作だ。
『渡世/任侠書房』『任侠学園』『任侠病院』『任侠浴場』と続く。
代貸・日村のぼやきが秀逸で、大好きなシリーズなのだが、
私はこれを《ヤクザファンタジー》と呼んでいる。

やたらと顔が広く、義理人情に厚い、懐の深い阿岐本組組長に西田敏行、
巻き込まれ型兄貴である代貸日村誠司に西島秀俊、
賑やかしな子分達に、伊藤淳史、池田鉄洋、佐野和真、前田航基、
やっかいごとを持ち込んでくるおじきヤクザに中尾彬、
と配役を観ただけで、思わず笑ってしまったのだった。

とにかくこのシリーズの肝は、代貸・日村のぼやきなので、
私は勝手に松重豊氏を当てて読んでいたのだが、
確かに、松重さんだとちょっと年齢が合わないかも。
最高にエプロンの似合う男、西島君の日村はいや、良かったよ。

自分の手に負えないやっかいごとを押しつけてくるおじきヤクザに中尾彬っていうのも、○。
私の阿岐本組親分とはちょっとイメージが違ったけど、西田敏行もまあありだな。
子分達もそれぞれイイ感じだった。
学校側の人間も、生瀬君やら光石さんやら、達者な役者さん達だ。
マドンナ的華に欠けるといえば欠けたかも知れないが、私は気にならなかった。

最近の世の中の空気が不寛容だと言われるようになり、
言われている割りに、自分の事だと思う人間は少ないのか、
確かに悪いとは思うけど、そこまで言う? 的な攻撃はSNSにもバラエティにも散見される。
おそらく、そういう空気に嫌悪感を抱いている人間も相当数存在していると思われるが、
どうも、無くなる或いは減少する気配はない。

政治方面でも、経済方面でも、自分が良けりゃいいんかい、と思うようなニュースも多く、
何かしら不祥事が発覚しても、それで終わりかい! と開いた口が塞がらないような事も増えた。

そいつを言っちゃあ、おしめえよ。
と、誰かに言って欲しいんじゃないかと思う。
義理人情の世界、悪くなかったよね、とどこかで思っている。
それを自分で実行するのは無理だと思うけれど、そういうロールモデルが欲しいと願っている。

いろんな言い訳が通る世の中で、けじめを旨として、真っ直ぐに生きたい。
そういうことをウソっぽくなく、ファンタジーだと分かっていても受け入れられる。
それが「任侠」とうい舞台設定なんだろう。

作中、「私たちはヤクザものですが、暴力団じゃあありません」という台詞がある。
監督が目指したものも、そこなんだろうと思うけれど、
あくまでも、ファンタジーであることは、誰もが承知の上のことだ。
これを観て、暴力団に入りたいと思う人間がいたら、私はその思考回路を疑う。

確かに、このシリーズを読むと、背筋を伸ばして、掃除をしようと思うけど(笑)。

鑑賞後、夫が「続編あるかな?」と楽しそうに呟いたので、
「毎回同じ作りになるんだから、これっきりじゃない?」と私は答えたが、
パンフレットを読んでみて、なるほど、「釣りバカ」的シリーズものになる可能性は否定できないと思った。

地元映画館の客足はよくなかったけれど、楽しめると思う。
よろしければ、是非、足を運んでみて。^^

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マスケティアーズ 13回感想

2016/06/29 14:50

週が明けるとマスケティアーズ語りです。
(笑)
『マスケティアーズ~パリの四銃士~』 NHK 公式HP

マスケティアーズ第13回「正義の反逆者」 感想
NHK 2016.06.26 20:00放送
(長文です。^^;)



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マスケティアーズ シーズン2!(追記あり)

2016/06/13 18:55

華々しい戦いを繰り広げた前回が、一応シーズン1のラストってことで、
今回からシーズン2が始まります。

びびび、びっくりしたよ~!
リシュリューが! 枢機卿が死んじゃってるじゃないか!

『マスケティアーズ~パリの四銃士~』 NHK 公式HP

マスケティアーズ第11回「危険な男」 感想
NHK 2016.06.12 20:00放送
(長文失礼)



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【切り絵】うた☆プリ&マスケティアーズ

2016/05/09 01:25

切り絵195
切り絵うた☆プリ カミュ

「うたの☆プリンスさまっ♪」というゲームをやったことはないんですが、
オトモダチがファンです。
もっともお気に入りはカミュじゃないみたいですけど。



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