ヤマト2202第3章観たよ 2

2017/10/26 18:56

切り絵246
【宇宙戦艦ヤマト2202】真田志郎:第3章グッズのラバーコースターより

既にデフォルメされ、デザインされているものを、そのまま切るってのは芸がないなと思いつつ、
この技師長はカワイイので切ってみました。^^

現在公開されている2202の第3章鑑賞後の感想ですが、
私の聞こえてくる範囲では、結構割れてますねぇ。
私が直に接した声の中では、不評なものが多い。

あれれ。私は面白かったんだけどな。
今週はお休み期間だったにもかかわらず、五十肩の重症化で二度目の鑑賞ならず。
残念。
ウチは夫もヤマトが好きで、DVDなんかは私なんかよりよっぽど繰り返して観るのに、
劇場に行くのは一度きりでいいんだそうな。

鑑賞後の好・不評は、それぞれあっていいと思うし、
私も、あれれ、とは思うけど、それで私の感想が変わるわけでもない。
他人様の感想や、自分の感想をつらつらと考えてみると、
私はどうやら2202のオリジナル要素を楽しんでいるのだと思う。
突っ込みどころがあってもいいし、穴があってもよし。
何故…と思う箇所も、もしかして、全編見終わってみれば、納得できるのかもしれないし。
私はあまり他のアニメ作品を観ていないから、他作品のまねっこと指摘される箇所も気にならない。
効果的に使えるのなら、どんどん使えばいいと思う。
ただ、これは使い方が難しいと思うけど。
原作を越える使い方をしないと、ね。
「あ、あれと同じ使い方してるけど、上手く使ってるなあ」と思われないと、酷評されちゃうから。
で、大抵の場合、原作を越えるのは難しく、また、ファンの思い入れも強いんだから、やめときゃいいのに、と思わないでもない。
といっても、アニメの進化と共に育ってきた世代としては、
意識的にも、無意識的にも、オリジナルだけで作品を作るって難しいだろうと思うなあ。
そういう意味では、リメイク作品の中に「オマージュ」と言って、原作と同じシーンを加えるのは仕方ないことなのかもしれない。
制作者側には、原作をこんなにリスペクトしてますよ、という表現になるし、
名シーンと言われた箇所を、自分の作品に盛り込むことの嬉しさ、
さらに、自分だったらもっと上手く使えるという自尊とか。
観てる側も、よくぞここを残してくれたという、同時代を共有したという感慨があるだろうし、
ふつうに、懐かしく思えば、嬉しかろうし、
あのシーンを現在の技術で再現したら、という願望も満たされるし。
でも、私は嫌いなんだな~
リメイクと呼ばれようと、別物だと思って観てるから、
オリジナルのシーンがあると、そこだけ昭和なヤマトの世界が目の前に出現してしまって、
せっかく楽しんでいた2202の世界から弾かれ、
昭和なヤマトではなく、現実世界に引き戻されてしまうから。
3章の、「君は誰だ」くらいなら、あ、これ拾ったんだ、と劇場で吹き出すくらいだったけど、
第1章の英雄の丘のシーン、佐渡先生の述懐に至っては、あれは止めて欲しかったと、私は思う。
2202のキャラたちが、2199から引き継いだ要素の伴ってそれぞれの行動をとり、
その理由付けも「2202」だからだったと思うんだけど、それが、一気に覚めて作品外に放り出された気分がしちゃった。
宇宙ホタルはね、唐突に出現した意味がわからなかったんだけど、
私が見逃しているだけで、もう一回観たらわかるのかも、と思ったりするし。
となると、使い方次第なのかな~と思ったりもするけど、
私は、原作へのオマージュよりも、貴方方(羽原さん、福井さん、岡さん)の作ったヤマトが観たいと思う。
だって、面白いもん。
今のところ、2199、2202の真田さんに惚れる気配はないのがちょっと残念だけど(笑)、
ある意味、真田さんだったら何でもいい尻軽の浮気者だったりするので、
そこは気にならないです。
他の方の感想を読んでいると、おお、1回でそこまで深く考察できるのか、突っ込めるのか、凄いなあ、と感心すること頻りです。
私はDVDしか家にないもので、お家で見られるのは一ヶ月先になってしまうから、
できることならもう一回劇場に行きたいな~と思ってるんですけど、来週はどうなるかしらん。
これ以上、五十肩が重症化しないことを祈っております。

あ、外伝、読んでます。読了したら感想書きますね。^^


▼拍手コメントお礼



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ヤマト2202第3章見たよ

2017/10/16 14:00

デフォルメされているとはいえ、日常生活の中に技師長がいるっていうのは、存外、楽しいモノであった(笑)
2202第3章「純愛篇」見てきたよ。^^
週末は仕事だったので、職場まで迎えに来てくれた夫と一緒に見たのでした。

いやー、面白かったよ。
見てる途中も肩痛くて難儀したけど(苦笑)、
追い詰められて脳みそで考えない古代の行動に感動ちゃったのは、
ヤマトを見続けて30数年、初めてのことじゃなかろうか(笑)
今まで見た「ゆーきーーーー!」の中で一番よかったよ。
どうしても「考え」ちゃう真田さんの、ああいう、脊髄反射みたいなとこも見てみたいなー♪

▼収穫物
171022

今回はパンフだけじゃなかったよ。
だって、技師長がいたんだもん(笑)
アナライザーのスマホスタンドは夫の机の上にあります。
(私はスマホじゃないんだよん)

▼ネタバレ感想




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2202第3章、明日から公開ですね!

2017/10/14 00:05

土日と仕事を入れてしまったので、
2202の第3章、日曜の夜、夫と2人で見に行くことにしました。
楽しみですね~

冒頭10分が期間限定で公開になり、わくわくと見ました!
PVも見たし、愛の宣伝会議も見ました。^^
鼎談、対談、インタビュー記事もできる限り読みました。^^
小説2202もAmazonで購入、到着を待っています。

実写版、2199とリメイクを見続けて、実はオマージュというのが理解できなかったのです。
オリジナルヤマトを元ネタに、新しいヤマトが見られるといいなぁと思っていたので、
名シーンだというのは理解していても、同じモノを新しい作品に取り込む意味が分からなかったんですね。
そりゃ、多少なら、おおっと思いますけど、あまりにもオマージュ多すぎない? と思って。
でも、ここまできて、何となく、それもありかな~と思うようになりました。

オリジナルヤマトの穴を埋めるような設定に頷き、
2199の続編であることの整合性になるほどと納得し、
見たことのないストーリー展開にわくわくしているのが、2202です。

羽原監督、福井さん、岡さんの鼎談を読んでいると、
アニメってひとりで作るモノじゃないんだな、と改めて思いましたし、
そのメリットを強く感じます。
好きだからこその違いを乗り越えて、新しいヤマトが見られるのを楽しみにしています。^^

さて、楽しみを胸に、週末のお仕事、頑張りまっせ♪

↓冒頭10分の真田さん、の感想(笑)



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2202を振り返ってみた 1

2017/09/10 01:12

3章の公開が近づいてきて、情報が出てきております。
予告の動画が配信されたり、あらすじが公開されていたりと。

ふと、ヤマトが地球へ帰還してからの時間の流れはどうなっていたのかと、
気になって書き出してみました。

…ヒマな訳じゃないんですよ(笑)

2199.12.8 ヤマト、地球へ帰還する。
   これは、沖田艦長の命日ですから、日付がはっきりしてます。
 → 直後、コスモリバース発動。
   雪が蘇生した時の状況を考えると、一瞬で何事かが起きるんでしょう。
   その影響を及ぼす範囲は不明ですが、何度も起動できる類のものではなさそうです。

*気になることがありまして。
パンフ等にヤマトは「〈コスモリバースシステム〉の依り代」と書いてあることなんですけど、
依り代って「神霊が依り憑く(よりつく)対象物のことで、神体などを指すほか、神域を指すこともある。」
とwikipediaにはあるんですよ。
コスモリバースシステムというのは、オーバーテクノロジー的な超常現象ってことなんでしょうか。
或いは、ヤマトには沖田艦長の魂が宿っているということを端的に表現した?
とすると、私は古代の幻覚だとばかり思っていた「覚悟を示せ」という沖田艦長は、もしかして、本物?
というか、単なる古代の幻覚ではないということなんでしょうか?
しかも、もしかしたらご神体として祀られてもよさそうなヤマトを軍籍抹消して、
海底ドックにほっぽらかしておいたって、結構酷くない?
そういう扱いのものを、敢えて、依り代と呼んでいるのだとしたら、
本当は「依り代」なんだけど、ヤマトクルー以外の地球人は単なるシステムだとしか思っていないということになる。
…やっぱり、あの沖田艦長は幻覚じゃないのかしら。あら、いやだ。
(笑)
ヤマトが依り代って、私は結構違和感があるので。
沖田艦長や守兄さんの魂が宿っていると考えるのはいいのだけど、
それは、あくまでもクルー達の信心の問題であって、
本当に霊魂が宿るっていうのはちょっと違う気がするんですよね。
この艦には、沖田さんがいるのだと、誰の目にも見えなくてもクルー達は信じている。
その目に見えない絆が、ヤマトの強さに繋がるのであって、
それが目に見えてしまうと、ちょっと、ガッカリしてしまうわけです、ワタシとしては。

実際の所、コスモリバースシステムが作動すると何が起こるのか、私にはわかりません。
遊星爆弾で汚染された地球が甦るのだと思いますけど、
有害物質が除去されただけじゃ、生命は再生されませんから、
雪が蘇生したように、傷付いた、或いは、生命エネルギーの消失したものが、復活する。
ですが、2202現在で、地上が元通りになったわけではないので、
時間が過去に巻き戻ったように復活するわけではない。
(そりゃそうですよね。復活する時代設定を指定できないだろうし)
ガミラスに攻撃を受ける前の環境が再生出来うる状態になるってことでしょうかね。
でも、そうしたら、加藤家の翼君はどうして病気になったんだろう。
大体、翼君の病気って、遊星爆弾症候群なの? 宇宙放射線病なの?
この2つって、違う病気だよね?
HPには、「遊星爆弾の残留汚染物質に二次感染した新生児たちが収容される医療施設で治療を受けている。」ってあるけど、コスモリバースシステムが発動したのに、遊星爆弾の残留汚染部室がどうしてあるんだろう?
実は、コスモリバースシステムって私が思っているような魔法のシステムじゃないんだろうか。
もっとも、本編では、山本玲の訓練生達が「宇宙放射線病の影響か」「二次発症?」「真琴さん、自分のせいだって」と言う会話があるので、翼君は宇宙放射線病だと思っていたけど、これは、もしかして、宇宙放射線病じゃないんだよ、って意味の会話だったの?
どちらにしても、コスモリバースシステムの正体がわからないのですよ。

誰か、教えてください。^^;

最初から長くなってしまったので、続きます。
良かったらお付き合いください。m(._.)m

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【切り絵】ヤマト2202 古代進 HappyBirthday

2017/07/11 18:06

切り絵235
宇宙戦艦ヤマト2202古代進

スマホアプリ「宇宙戦艦ヤマト2199~最後の希望365」より。
真田さんにもお誕生日設定して欲しいな~欲しいな~と思う今日この頃。

お誕生日といえば、2202でヤマトが発進したのって2202年12月ですよね、おそらく。
11番惑星で斉藤がクリスマスツリーの準備してたから。
ということは、雪ちゃんは折角のお誕生日頃に婚約指輪を返しちゃったんでしょーか。
後々、誕生日が来る度に、「いろいろあったねえ…^^;」と苦笑いすることになるんでしょう(笑)

ワタシは一人暮らしをした経験がありません。
結婚した時に感じたのが、そうか、一人暮らしっていうのはこんなにも決断の連続なんだ、ということでした。
実家で暮らしていたので、親の庇護の元にいるのは分かっていたつもりでしたが、
親元を離れてみて、初めて、日常生活は小さな決断の連続だということに気が付いたのでした。

今、木村草太著『テレビが伝えない憲法の話』を読んでいます。
そこで、人々はなぜ、権力に従うのか、という項があり、
家のリフォームを例に挙げて、自己決定は存外に疲れるのだ、と言っています。
「選択肢の数が多く、しかも取り返しのつかない大事な決定を自分で引き受けるのは、本当にしんどいことである」(p36)
そして、
「誰かに決定をしてほしいという人々の願望も、権力の源泉となる」(p36)
と。

なるほど。
ワタシが実家から出て(=結婚)、始めて気が付いたことが、まさにこれだったわけですよ。
おそらく、自分で決定することに全く抵抗を持たない、ストレスを感じない人も存在するのだと思います。
身近にも、そうなんだろうな、というか、他人に自分の人生のあれこれを指図される方が我慢できない、というタイプの人はいますから。
でも、それが自分の人生だけでなく、多くの仲間の生命さえも左右するとなると、
それはやっぱり、かなりストレスになるんだろうな、と思うわけです。

2202第2章の作中で、真田さんが、古代を艦長代理に指名したとき、
「自分が指揮していた時に8人死なせてしまった」という台詞がありました。
ワタシは、ああ、あの時、8人死んだんだなぁとしか思いませんでしたが、^^;
オトモダチには、
「真田さんは、そこまで自分の責任の範疇をはっきりさせたいのか」
「8人以外は自分の責任じゃないと言いたいのか」
と、結構、非難を浴びました。

確かに、才能云々(→合理的判断を越えるものを古代は持っている)が本音であったとしても、
戦闘責任を、古代におっかぶせたという一面もあるわけで、
2199から引き継がれた真田さんの弱さが見えるワンシーンでもあったと思います。

ただ、真田がそれ(=責任を古代に転嫁する=真田的逃げ)を無自覚であったとは思えないので、
真田なりの覚悟の元にとった行動であったのだろうとは、思います。(<ポトス的もえ・笑)
それに、まあ、武器を作る者と使う者は別であったほうが良いと思いますしね。

その点、旧作では、古代に責任を委任したのは病に伏せる沖田艦長なので、
これはもう致し方なしということで、
した方も、された方も、幾分気が楽だったのではないかと思います。

でも、2202はそうではないですよね。
どこかのインタビューで、小野Dが「みんな、古代に決定させて、ずるい」と言っていた(と思う)。
イスカンダルの航海でも、1戦術長という立場であった古代は、その責任を負っていなかったわけで、
その点、随分楽だったろうと思うし、
逆に2202では、苦労の連続だろうなと思うわけです。

雪は雪で「4年分の記憶しかない」というハンデを抱えているので、自分の事で手一杯感があるけれど、
ちゃっちゃっとそれを乗り越えて、古代を支えてやった方がいいのではなかろうか、
と思ったりするのでした。

ともあれ。
真田さんのお誕生日はいつ?

TAG : 切り絵 宇宙戦艦ヤマト 2202 古代進 第2章感想

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