『龍馬伝』感想 no.26

2010/06/29 08:45

『龍馬伝』no.26 西郷吉之助 2010.06.27(sun)放映

先週は書けなかったので、ちょっとだけでも書いておこう。
見てはいるんですけどね。


夢破れて山河あり。

龍馬が閉鎖になった海軍操練所跡に佇んでいました。
 誰もいない浜。
 輝かしい思い出。
 辛い思い。
 広がる海。

「西郷吉之助に会ってみねえか?」
龍馬に勧めたのは、師・勝海舟でした。

「大きく叩けば大きくなる。小さく叩けば小さくなる」
その人物像を鐘に喩えた。

「評する人も人。評せらるる人も人」
と勝をして言わしめたという龍馬の西郷評。

史実なのかどうかはわかりません。司馬遼太郎著の『竜馬がゆく』では印象的なエピソードです。

その二人の初顔合わせの回。さて、西郷はどう描かれるのか? 興味のある回でした。

龍馬は大阪の薩摩藩邸を訪れます。もちろん、西郷に会うためです。
薩摩藩の中では、最新式の銃を用いて訓練が行われています。
どーん。
鳴り響く銃。命令を告げる兵の声。
なかなかに異様な雰囲気でした。

部屋に龍馬が入ると、無言で薩摩藩士が10名くらい入室し、龍馬を挟んで座ります。
ザッと音がするようでしたね。緊迫した雰囲気が立ちこめ。
ばたん、ばたん、と奇妙な音。

蛤御門の変で足を撃たれた西郷が、杖を尽きつつ登場。
平伏する、龍馬。
だが。どさっと、豪快に西郷が腰を下ろしたのは、龍馬の隣りだった。

「わしが西郷吉之助でごわす」

藩内での西郷の位置(扱い)と、その性格(豪放さ)がよく現れた登場でした。

あまりにもイメージの定着している西郷吉之助をどう描くのか。
演じている高橋克実さんも、みごとだったと思います。
この西郷、シビアでした。

「わしは日本人の味方じゃ!」と格好良く言い切る龍馬を、「わしは薩摩が一番大事。日本をひとくくりにする勝の考えは甘すぎる」と龍馬を一刀両断。
現実主義者ですね。

一般的に、冷静な大久保利通に対して、温情の人・西郷隆盛というイメージがあるのではないかと思いますが。
この西郷はなかなかにしたたかで、現実主義者です。いや、封建時代の人だっただけのことかもしれませんがね。
この回では、理想主義の龍馬、それに対する現実の人・西郷という対比が面白く描かれていたと思います。

今後の両者の関係が楽しみですな。

もう一つの名シーンは、武田・勝の金八先生でしょう。
俺ぁ、もう歳をとりすぎた。咸臨丸のようなことは、二度とできねぇ。だから、俺ぁ若いもんを育てることにしたんだ。
金八節炸裂です。

海は、今までお前たちを閉じこめるものだった。だが、この海が世界を繋げているんだ。
お前達には時間がある。何処へだって行ける。何だってできる。
その腕で日本を変えてみろ!

――うかつにも、感激してしまいましたがな。

「神戸海軍操練所は幕を閉じた。だが、ここからがお前さんたちの船出である!!」

名シーンだったと思います。
終幕と、若者の旅立ち。先に待つものが苦難だったとしても。
無念の終幕を、未来ある旅立ちへと変える勝は、立派に師の役割を果たしていました。
すばらしかったですね。

最後に、見逃すことができないのは。
毒饅頭と以蔵と、弥太郎です。

もう舌を噛みきることさえできない。と呟く以蔵はあまりにもあわれで。武市への思慕だけが切なく浮き上がります。

そして、弥太郎。じゃなかった、弥次郎。
初めてとーちゃんらしい事言いましたね。
「その毒饅頭を渡してやれ。こうしてのうのうと生きているワシらに、武市先生や以蔵の苦しみはわからん」
と、迷う弥太郎を諭します。いや、男だね。良く言ったさ。

なかなか、見所の多い回でした。
って、すんません。「毎回、あんたの感想には龍馬が出てこんのだが? 龍馬はどうした?」と聞かれたんですけどね。いやー。すみません。私の好みの問題でしょう(^^;)。


次回、「龍馬の大芝居」です。

あ。容堂も良かったよ!

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宇宙図書館BOOKFAIR No.4 更新情報04

2010/06/26 23:01

宇宙図書館 BOOKFAIR No.4「紫陽花の季節に」 の更新情報です。

1)青野さん七変化

【No.00 青野さんへのファンレター byポトス】
 管理人から青野さんへのファンレターです。
    
【No.01 宇宙戦艦ヤマトシリーズ / 真田志郎 by Jay】
 もしかすると管理人以上にアツイ真田ファンであるJayさまによる技師長です。
 めっちゃめちゃ素敵です。管理人は、この素敵なイラストを前に、さてどうやってお見せしたらいいのだろうと、大変に楽しく苦悩しておりました。
 以前、要塞島からの技師長生還のイラストを拝見した時もそうでしたが、このイラストも、見た瞬間にその場面がまざまざと浮かびました。ああ! きっとあのシーンに違いない! とはいえ、妄想逞しい管理人のこと、勝手な思い込みかもしれないとは思いました。ですけどね、「画面の枠外には、ストレッチしているアナライザーが控えております」なんてJayさんが仰るモノですから、これはきっと間違いないっ! と更に確信してしまい…(^^;)
結果として正解でしたので、管理人の妄想も許していただけることかと…。
 まだ未見の方がいらっしゃいましたら、是非! もうご覧になった方も、再度その目に素敵な技師長を焼き付けてくださいませ。Jayさまのアツイ想いもどうぞ!

【No.02 ちびまる子ちゃん / さくら友蔵 by ERI】
【No.05 銀魂 / 平賀源外 by ERI】

 添付ファイルを開いた瞬間に、爆笑してしまった管理人です。
 この企画の方向性を決めて下さった一言通り、なんて素敵なイラストでございましょう>ERIさま。
 笑いを求めたら、ERIさまの右に出る方は、そうですね、mねーさまくらいでしょうか。ああ、お二人のコラボがねーさまの祭りで拝見できるでしょうか! 楽しみにしておりまする♪

 …おっとっと。話がそれましてございます。
 この友蔵さんは、コメントにも書いたとおり最初は富山敬さんでした。そうして、また。まさか、このBOOKFAIR期間中にこんな事態が起こるとは考えておりませんでしたが、そうして、作品は時代へと受け継がれて行くものなのでしょう。

 それから、源外さんですが。このblogをご覧になっていらっしゃる方で「銀魂」をご覧になったことがある方はどのくらいいらっしゃるのでしょうね。管理人宅では怪獣たちが大好きですから、毎週必ず見ています。とはいえ、見ているのは怪獣たち。管理人は家事の合間に見たり見なかったり。もちろん、源外さんが出てくれば気が付きますけどね♪ ええ、くるりと振り返りますから♪ 先日、アニメージュの銀魂の特集を見ました。新しいモノではありません。発行年月を忘れてしまったのですが、年末に「銀魂」の声優さん3人へのインタビューでした。こちらもね、とても面白かったです。げらげら笑いながら読ませていただきましたから。でもその中で「ベテランの声優さんがいらっしゃると緊張します」と仰ってらした箇所を、きっと青野さんのことに違いない、と思いつつ読んだ管理人でございます。 

 とにかくERIさまの美しい、そして腹を抱えて笑える素敵なイラストを、是非、ご覧になってくださいまし。

【No.03 ONE PIECE / ジュラキール・ミホーク(鷹の目のミホーク) by 瑞喜】
 え? ペンタブ壊れちゃったんですか? それで、アナログなんですか? うわーーーーーー!
 とびっくりした管理人です。瑞喜ねーさまってば、ホント何でもできちゃうんですね~♪
 このミホーク、めっちゃカッコイイですよね!

 実は管理人、ワンピースも好きです。リアルタイムで見てました(^^)。ナミと出逢った辺りからかな~。
 最初はね、海外赴任している義姉一家に日本のアニメを届けるために、手当たり次第に録画してたんですよね。で、ワンピもそれに引っかかったと。そうしたら、これ面白いじゃないですか! アラバスタ編まで、一番熱心に見てたのはこの管理人です。
 もちろん、ミホークにはすぐに気が付きましたとも。あーー。青野さんだーー。
 はい、その時点で既に目がはあとです。
 そのミホークを、瑞喜さんがホント素敵に描いてくださったんですよ♪ ねーさまはオチがない…(TT)と仰るのですが、そんなの抜きでカッコイイです♪ ミホークの「孤高」な雰囲気がばっちり♪
 是非、是非、ご覧くださいね~♪

そして、それ以外にも並んだラインナップは、commingsoon! できあがりましたら、またお知らせいたしますので、それまで楽しみにお待ちくださませね。


2)真田志郎七変化。
 うう。こっちはほとんど出揃ってません(TT)。すみません。
 もう少々お待ちください。

 ただ、第1回BOOKFAIRが「技師長への恋文」と題して、宇宙戦艦ヤマトpart1第18話「浮かぶ要塞島!! たったふたりの決死隊!!」の特集でした。よろしければ、そちらをお楽しみください。


3)雨、或いは紫陽花に纏わるSTORY
 こちらは、綾乃さまによる新月worldの物語集です。
 詳細は新月blogをお読みください。だって、あまり紹介してしまったらつまらないですよね?
 でも、新月worldのみんなが、所狭しと駆け回って…はいないかな。
 今回はしっとりと。
 どうぞ雨降る夜更けにお楽しみください。

5)歌舞伎における紫陽花
 いや、本当に知らなかったんですよ。七変化が歌舞伎から来ていたとは!
 管理人は図書館で調べまくってしまいました。(^^;)
 ふんふん。「お染の七役(おそめのななやく)」ってのがあるのか。身分・性・年齢の異なる七役早替わりをするのか~。で? で? それだけ。一度も歌舞伎を見たことがないのに、何かが書けるわけがない。やはりここはその道の方にお願いするしかあるまい! と勝手に白羽の矢を立てられてしまったのが、秋本真耶さまというわけです。

 えええ。こんな歌舞伎があるんですか? 何だか歌舞伎って面白そうですね! ど素人でも楽しめるのかも!
 秋本さまのお話は、管理人をそんな気にさせてくださったのです。
 歌舞伎を全く知らない方でも、楽しめること請け合いです。笑えるだけじゃありません。時代背景もばっちり。
 「サラリーマン本能寺」
 そう題して送ってくださった秋本さまのお話を、是非、お楽しみください!



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宇宙図書館BOOKFAIR No.4 更新情報03

2010/06/22 02:12

宇宙図書館 BOOKFAIR No.4「紫陽花の季節に」 の更新情報です。

くどいようですが、この企画は、【真田さんの声をあてていらっしゃる青野さんのお誕生日を勝手に祝おうPROJECT】です。青野さんは、この6月19日に74回目のお誕生日を迎えられたのでした。おめでとうございます。

さて。テーマが「七変化(しちへんげ)」と決まったところで、早速企画。

1)青野さん 七変化
2)真田志郎 七変化
3)紫陽花にまつわるオリスト集
4)紫陽花etcについて調べる
5)歌舞伎の七変化

とまでは、割とあっさり決定。問題は中身ですね。

1)青野さん 七変化
 趣旨から言っても、今回の目玉企画はこれ。だがしかし。そんなに書けるか?>自分。
 何しろ絵が描けないからな~。
 しかも、何も調べないで書くというのは、自分的に不可。さあて。時間がないぞっ!

 なあんて思っていたら、天の助け。絵師さま方が協力してくださるとおっさるではありませんか!
 自分で参加できない企画を立てる管理人に怒りもせず、すんばらしいイラストを描いてくださったJayさま、ERIさま、瑞喜さま! 本当にありがとうございます♪

 シリアスな技師長から、お腹を抱えて転げ回れそうなイラストまで。ついには劇画チックにアナログなイラストが!
 メールをいただく度に管理人はにまにまとし続け、笑みが絶えませんでした。
 是非、みなさまご覧になってくださいまし。
 見て、損は致しませぬ。
 それは管理人が保証しまっせ♪

 そして、これに作品解説をしてくださる某ねーさまもいらっさる。
 俳優・青野武について語ってくださる方もいらっさる。
 こちらは現在【comming soon】。いや、管理人がお願いした時、既に時間が迫っていたんです。ホント、すみませんです。どうか、みなさまお楽しみに♪

 ***
 実は管理人、この企画にはファンレターを書いただけです。
 ですから、管理人の青野さんへの想いはそちらをどうぞ、ご覧になってください。

 これを書ける状態にまで熟成させるのに時間がかかった。なかなか本が見つからなくて、古い本を図書館の書庫から引っぱり出してきたんですね。映画や吹き替え、そして声優の本です。

 それに携わって来られた方々の歴史といいますか。
 その時代の熱気と、ほんの少しだけ被っている自分のリアルな当時の思い出と、演じられる方々の熱い思い。
 いろいろなものをつくづくと感じることができたように思うのでした。

 「30年という時間の差」を残念にも思いますし、逆に今だからこそわかることもあるのでしょう。

 それにしても、青野さんのご出演されていらっしゃる作品の多いこと!
 気が付けば「あ。青野さん♪」と振り向くしか能のない管理人には、眩暈がしそうな数でした。
 ですから、今回だけでは全然ご紹介しきれません。
 これからも、少しずつご紹介していけたらなぁと思います。

 企画参加者一同、青野さんの益々のご活躍を、心からお祈りしております。

☆皆さま、既に十分おわかりかと思いますが念のため。
 イラスト&文章の著作権は、それぞれの作者が有します。
 無断で転用/転載はなさらないでくださいね。
 よろしくお願いいたします。

【続きはまた後で~(_ _;)】

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見たっ!

2010/06/21 18:53

TBSのNスタで、実写版ヤマトの予告!!

「ねーちゃん。6chつけてみ」。
妹! ありがとう!

実写版の予告編やってました。
キムタク古代! ギバちゃん真田! あれ?島って緒方直人だっけ? てっきり次郎くんと喋ってるんだと思ってたけど、あの子誰?
沖田さんって山崎努だったのか。

キムタクは叫んでました。
真田さんも叫んでました。

ヤマト、発進してました。

うわーー。びっくりした!

SPACE BATTLESHIP ヤマト 公式WEBサイト

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宇宙図書館BOOKFAIR No.4 更新情報/02

2010/06/21 08:40

月曜日です。1週間が始まります。

「遊んできたなら“疲れた”って言っちゃいかん」
と散々親に言われて育ったが。確かにその通りなのだが。
真剣に遊ぶのが一番疲れるんだよーーー。

金曜の夜は、スウェーデン放送合唱団を聴いて、めっちゃよくって感激しちゃって。
男声の方が数人人数多かったのに、すんごく素敵なハーモニーなのっ。
誰もがならないし、叫ばないし、ヒステリックじゃないし。
人間の身体って、あんなに“鳴る”ものなのねーーー。
って、何の感想にもなってませんが素晴らしかったんですよ。

で、土曜日は、四ッ谷怪談と、ヲタ話と、同窓会(笑)
20年ぶりに会った知人と、ヲタ話に花を咲かせ、四ッ谷怪談は恐かったよ。
「今日は青野さんのお誕生日です!」と自分的にかなり盛り上がってたし。

日曜日は、あちこちからすんばらしい絵をいただいて、更新作業。

みなさまっ。本当にありがとうございます。

では、少しずつ更新情報をお知らせいたします。

宇宙図書館BOOKFAIR No.4「紫陽花の季節に」 開催致しました。

先日も書きましたように、これは「青野さんの74回目のお誕生日を勝手にお祝いしようPROJECT」です。
管理人ポトスの青野さんへのファンレターをベースに、企画いたしました。

自分で参加できない企画をたてた管理人を詰ることもせず、ご参加くださた方々にはお礼の申し上げようもありません。
まさに。 感謝の極み。 でございます。

青野さんのお誕生日祝いって、どうやって構成しようか。悩みました。
「雨とか紫陽花とかの季節だよねぇ」と企画協力者。
えええ。それでどうやって企画にするんですか! どうやったら青野さんに繋がるんすか!?
「ふふん。それは管理人の腕の見せ所だねぇ。がんばりたまへ」と企画協力者。
うーーーむ。うーーーーーーーーむ。うーーーーーーーーーーむ。

「雨」→「紫陽花」→「移り気」???? はっ。⇒⇒⇒「七変化」だーーーーーっ!
と、ぶっとんだ瞬間にテーマが決定したわけです。

【つづきは、また後で~(_ _;)】

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お誕生日更新♪

2010/06/19 01:36

6月19日です。

今日は青野武さんの74回目のお誕生日です。
おめでとうございます♪


宇宙図書館では、「勝手にお誕生日お祝いPROJECT」として、BOOKFAIR No.4を開催いたします。

当初、PETIT BOOKFAIRとして企画しておりましたが、素敵なコンテンツを掲載させていただくことができましたので、通常のBOOKFAIRに変更しました。

明日から、順番にご紹介して行きたいと思います。

関係各所のみなさま。本当にありがとうございました。

ご訪問くださったみなさまも、是非、足を止めてご覧になってください。

 宇宙図書館 BOOKFAIR No.4 「紫陽花の季節に」

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焦りますが!

2010/06/17 20:29

PETIT BOOKFAIR 公開に向けて、頑張ってます!

でも怪獣に夕飯のしたくしなきゃ!
ええい。冷やし中華でいいや(笑)<いいわけ。

それでは、また明日お会いしましょう(^^)/。

そうそう。駅から自宅までの道々、紫陽花が綺麗でした~♪

よもやま  | コメント : 0  | トラックバック : 0 |

栄養学的に問題有り?

2010/06/14 20:06

あまりとても料理が苦手なので、栄養的にとか、カロリー計算とかあまり考えないようにしている。というか、ただでさえ作りたくないのだから、それ以上に難しいことは考えたくないわけよ。
サプリとかも好きじゃないし、果物も好きじゃないし(<サプリと果物を並列するな!)。

肉や魚は放っておいても必ずメニューに入るのだから、意識してとるのは野菜だけ。できるだけ、緑色のものを摂取するよう心懸けよう。
という程度にしか考えていない。
はい。ダメ母と呼んで頂いて差し支えないです。

その上、スライサーは持ってないし、粉末だしは家族に評判悪いし、なので妙に時間がかかるのは手際が悪いからだろう=頭が悪いんだな。

となれば、日々のメニューがマンネリ化するのは当然の成り行きだ。その上、私は朝が弱い(<ああ。低血圧の所為にしたいぜ。ってホントに上は100あったためしがないんだけどね)。お弁当を作らない日もある。学食様々である。

そんな私が息子の部活の保護者会に行ってきた。
保護者会の後、栄養学の講習があったのよ。

部活のOBで管理栄養士になったコとそのための学部に進んだコが講師さん。
パワーポイントを使って、一所懸命に説明してくれました。

その結果。
しょーがねーなー。息子の為に、ちっとは協力してやるか。
と、この料理嫌いなかーちゃんをして思わしめたのだから、彼らはエライ! のだ。

できないことよりも、実際にできることから始めてみましょう、と。
この講習は保護者とともに現役部員たち(=息子たち)も聞いていたわけだ。
テーマは「自分が何をどれくらい食べたらよいかを知る」だ。

聞いてびっくり。
一般18歳男子(172㎝70㎏)の一日に必要なエネルギーが
 35kcal×70(㎏)=2500kcal
なのに対して、スポーツ選手の場合、
 55kcal×70(㎏)=3850kcal
が必要なのだそーだ。

例えばのメニュー。

朝食)
 ご飯 茶碗2杯(300g)
 納豆 1パック(45g)
 卵  1個(60g)
 小松菜のおひたし (小松菜40g 人参5g)
 みそ汁 (わかめ、豆腐50g)
 コーンフレーク 40g
 牛乳 200ml
 バナナ 1本

    エネルギー 1002kcal

昼食)
 ○校ラーメン
 カツサンド
 唐揚げ3個(100g)
 牛乳 200g

    エネルギー 1348kcal

夕食)
 ご飯 3杯(450g)
 鶏肉のクリームソース
 人参のグラッセ
 イタリアンサラダ
 コンソメスープ
 オレンジジュース(200ml)

     エネルギー 1474kcal

合計)エネルギー 3824kcal


・・・・・・・。すっごいメニューじゃないっすか?(笑)
特に、昼食。
いや、朝から何ちゅー量を食べろと…(^^;)

でも、これは子どもの実態に合わせたいいアドバイスだと思った。
大人から見ると、まっこととんでもねーメニューだけど、子どもが選んで食べるものなんてこんなもんじゃない?
コンビニを利用するのも、パンを買うなら菓子パンよりも調理パンを選ぼう、とか、お昼におにぎりしか持ってこなかったら、ゆで卵とヨーグルトと100%ジュースを買おうとか、カップ麺はカルシウムが吸収されるのを阻害するんだから、5回食べるのを2回に減らそうよ、とかね。

年齢が近いだけに、実質的な子どもにもわかりやすいアドバイスだと、私は思った。
実際、子どもたちは真剣に聞いていたし(<授業もそれくらい真剣に聞けよ・笑)
糖分○g、とか塩分○gとかいうよりも、余程子どもには“やる気”を起こしたと思う。
その上、朝食のメニューを部員全員調べて、個人的にアドバイスまでしてくれている。

「こういうマイナーな部活は、放っておくとあっと言う間につぶれてしまうんです。OBが教員になって、指導者として戻ってきてくれるのが一番ありがたい」と顧問の先生が言うのも分かるような気がした。

しょーがねーなー。かーちゃんも協力してやっか。

などと、迂闊にも思ってしまったのであった。
だから、今朝はちゃんと林檎を剥いてあげたのでした(^^)。<威張るようなことかい!

食べていかなかったけどさ!! (笑)

よもやま  | コメント : 2  | トラックバック : 0 |

待てなかった!

2010/06/13 22:18

どうやら、同じ行動をとられた方がいらしたよーでございますが(^^)。
うっふっふ。

『初陣 隠蔽捜査 3.5』 今野敏 新潮社
購入してしまいました。
えへへへへ。嬉しい(^^)v

こちらは、竜崎伸也ではなく、相方?の伊丹ちゃんの短編集ですね。
颯爽と見える伊丹ちゃんの心境が、ありありと描かれています。
で。
もちろん、カッコイイのは竜崎です。
だって、伊丹ちゃんにはそう見えるんだもんね♪

いやー、ねーさまのご忠告に従って『隠蔽捜査3』を買うのは踏みとどまったんですよ。
だって、予約の順番が次なんだもん♪ ならいーや。待ってよーと思って。
でもね。
『3.5』の方は17番目だよ?
しかも1冊しかないのに。予約の順番回ってくるの1年後ぢゃん。
待ってられっか!
と、書店に寄ってしまったのでした。

まだ半分しか読んでないけどねー♪

それにしても『隠蔽捜査3.5』って。何だか宇宙図書館のBOOKFAIRっぽいんだもん。
ええ。ありがちなパターンだとしても、それはそれでいーの! 嬉しかったんだから♪

さあて。続き読もうかな~。

でも、そろそろ「はやぶさ」が帰還っすね!!
そっちも楽しみなんだよん♪
ああ、先日のクローズアップ現代見逃してしまったのが悔やまれるよ~!!

よもやま  | コメント : 0  | トラックバック : 0 |

『龍馬伝』no.23 感想

2010/06/12 16:59

『龍馬伝』no.23 池田屋に走れ 2010年06月06日放映(06月12日視聴)

リアルタイムで見られなかった『龍馬伝』no.23。録画はしていたんですが、結局今日の再放送を見ました。

私は武市半平太の事は詳しくなく、「土佐勤王党を作った龍馬の知り合い」程度の知識と関心しか持っていかなかった。したがってこの『龍馬伝』でしみじみと武市の事を見ているんですが。

武市半平太という人の哀しさをつくづくと感じてしまうわけであります。人物として魅力的かと言われれば、決して「かっこいい!」と両手を挙げて賞賛できるタイプではないのですが、その点は演技なのか、描き方なのか、決して目を離すことができない、魅力を持った人物像です。
で。
ふと思ったのが、この「武市半平太」は「新撰組」と一緒なのだ、ということです。
どちら側から描くかという視点が変われば、そのまま、武市の姿は新撰組の姿にも重なります。下士とは言え、れっきとした武士だった武市と荒くれ者の集団である新撰組を一緒にすると非難が囂々と飛んできそうですが(笑)。
旧価値観の中で武士という存在に憧れを抱き、憧れのままにそれを現実の世界で実現させた。だから、己れの設定した忠義というものから自由になることはできない。それが自分を支える根底の価値観だから。だからこそ、時代に翻弄されながらも、己れの価値観の為に身命を賭け、躊躇うことなく行動した。
ふたりの違いは、己れの忠義の先が幕府側だったか、攘夷だったかだけ。
どうですか? 賛成してもらえないかもしれませんけどね。

幕末という時代には日本全国から若者が輩出され、時代のうねりの中でその命を落としていく。
奪う側であった者が次の瞬間には奪われる者となり、凄惨なやり取りが繰り返され。
己れの信念を賭けて、己れの人生を駆け抜けて行く。
そんな若者になりたくて、幕末という時代を見ていた頃もあったんですが、歳とって親になってみると、それが我が子だったりしたらやりきれないだろうと思います。産むのからして命懸け。赤ん坊がみな無事に育つ訳じゃない。やっと成人して嫁を貰ったの、貰わないのって頃になって、骸になって戻ってくるなんてね。それでも、泣きながら生きて子育てしたんだなぁと思うと、先人ってのはすごいな、としみじみ思ってしまうのであります。

さて、めちゃくちゃ前置きが長い(^^;)。

かの有名な池田屋事件ですな。新撰組ファンには見逃せません(笑)。
長州人たちが狭い部屋に集まって、御所に火を付けみかどを薩摩から取り返す計画を立てています。狭い部屋に20人くらいいたかな。いつものように宴会モードじゃなかったっすね。みんな大刀を持っていなかったのは、池田屋に潜入していた新撰組の山崎が機転を効かせて刀を集めてしまっていた、という逸話を採用していたのかもしれません。

「桂(小五郎)さんがいらっしゃった」とひとりが階下へ降りていきます。
そこで。
ぐわっ。がしゃっ。
という音がして、暗転。

で全てが終わり。いや、すごい演出ですね。
その後は、望月亀弥太を探しに来た龍馬が道端に倒れ伏す亀を見つける処まで一気。
「わしは侍やけん。あんなヤツらにとどめをさされはせん」
と、僅かに龍馬と言葉を交わし、亀は息を引き取ります。

土佐で「下士」だからと言って犬猫扱いされてきたことをあれ程憤慨しながらも、新撰組を蔑むことはやめられない。長次郎(大泉洋)のことも、町人扱いしてましたしね。

その後の龍馬の見た池田屋の惨状は、すごかった。抵抗らしい抵抗はできなかったんでしょう。累々とした死体の山です。夜の京の大通りを闊歩する新撰組も、また血塗れでしたが。

実際にあの場面に龍馬が行けたのかどうかはちょいと疑問ですが(史実を覚えてない)、演出としては見事だったと思います。
池田屋の惨劇のシーンは、微かに流れるBGMだけ。舐めるように屋内から屋外へと移動し、がっと大きな音が入ってきたのは「誰がこんな恐ろしい事を!?」「決まっている! 新撰組だ!!」という町人たちの会話。
新撰組が京の町に与えた恐怖と、龍馬の怒りの両方が伝わってきたと思います。新撰組は完全に悪役ですなぁ。

時間的には前後しますが、武市のシーンも哀しかった。
捕らえられた以蔵との再会は、言質を取るための後藤象二郎のワナであり、それを看破していた武市は以蔵に口止めをする。
「自分の手では誰ひとり救うことができないということを、武市は思い知ったはずだ」という弥太郎のナレーションと、妻・冨にあてた手紙は切なかったですね。妻をただ労ろうとする武市と、決して泣き叫ぶことなく、でもその哀しみを全身で表現する冨とのやりとりは切々と胸に迫るものがあります。

弥太郎も不器用に慰めておりましたね。
お龍さんに対して、私はあまり良いイメージ持ってなかったんですけど、この真木ようこ扮するお龍は好感持って見ています。

次週 第24回「愛の蛍」。 お登勢さん登場が楽しみです♪

no.22(消しちゃって書いてないのね^^;) <<『龍馬伝』感想

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ちょっと待て!

2010/06/12 03:09

別に何も待つ必要はない(笑)。

『隠蔽捜査2』読了。

いや、めっちゃ面白かった!
竜崎伸也、二度惚れ。

迷いつつも信念を貫こうとするのは、まあ、確かに物語的にはそこがいいんだけどね。
でも、「どうせ俺は変人だ」とか「ワイシャツの場所もわからない」とか「妻が病気だったら…」とか。
「俺は当たり前のことを言っているのに、どうして周りの人間はびっくりするんだ?」とか。
「俺は何か変なことを言ったか?」ときょとんとしてみせたりとか。

有能な官僚として身命を賭して働く姿はある意味機械的とも言える程の合理性を求めているのに、そこに織り込まれる人間味にとても惹かれる。
ええどうせ。私は変人が好きなんだよ(爆)

今野敏さんて、すごいね!
こんなに夢中になって読んだのは、『十二国記』以来かも。

昨日も書いたけど、この読後感の良さはちょっと他では味わえないぞ。

私にはぴったりの本だった♪

ごしょーかいいただき、ありがとーーーーございました<(_ _)>>ねーさま

でも。ちゃんとブックフェアの準備もしたもーん(^^)


だがしかし。
3巻-『疑心 隠蔽捜査3』テーマが《恋に落ちた竜崎》だって!?

図書館で予約してあるのにっ。
明日、書店に走らないように自制するのは難しいかもしれない…ううう。

よもやま  | コメント : 3  | トラックバック : 0 |

まずい、はまりそう…

2010/06/11 14:35

こんな時期にはまってどうする!
はまったらヤバイじゃないか!

 だって。おもろかったんだもん。
 
予約したのに、買ってどうする!

 だって。早く読みたかったんだもん。

今読んでるばやいではないっしょ!

 うううう。わかってるもん。。。

とココロの中で葛藤しつつ、購入してしまったのは
『特殊防諜班 連続誘拐』『隠蔽捜査2 果断』
の2冊。
どちらも、今野敏さん。

一昨日読み始めた『隠蔽捜査』があんまり面白かったので。

わたし。
警察小説は苦手です。
人間のどろどろした部分にあまり触れたくないというか。
それに、ミステリーもあまり好きじゃない。
子どもの頃は、ルパンとかホームズとか乱歩とかえらりーくいんとかクリスティとか好きだったけど。
近頃、ミステリーはあまり食指が動かなかった。

警察ものという分類に入るのかどうかは疑問だけど、柴田よしきさんの『RIKO』シリーズは貪るように一通り読んだ。
けど。
もう一度読みたいとは思わない。だって。大変なんだもん。
自分の中を抉られるようで、楽しくはない。でも、ものすごく印象は強いし、決して嫌いではない。
『花咲慎ちゃんシリーズ』は楽しく読むけどね。

でも、この『隠蔽捜査』の竜崎伸也には惚れたっ。
いや面白かった。
いろいろと考えさせられはしたけどね。

この読後感の良さは久しぶりな気がする。

んなもんだから、図書館で予約してあるにも関わらず、書店に寄ってしまったのだ……。
とりあえず、『特殊防諜班』から読み始めた。
ああ、まずい。特集準備しなきゃなのに!(^^;)

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濡れ鼠

2010/06/10 20:13

先ほど帰宅した。
ずぶ濡れだよん(TT)

雨に濡れる紫陽花が綺麗で…なんて、花を見ている余裕もないほどに土砂降りだっただよ。(^^;)

職場に置き傘があったので、一応傘は差してきたんだけどさ。
チャリだったのよ。

違反を承知で傘差し運転、なんてことはちょっとも考えらんないくらいの土砂降り。
我が身を犠牲にして傘の下で守ったのは、mybag。
もちろん高級品ではない。100均で買った、しかも年季もの。

だって。中に本が入ってたんだもん! 濡らすわけにいかないっしょ。

片手で傘を持ち、肩にちっちゃな鞄をかけて、右手でチャリを押した。
右半身ずぶ濡れ。
ジーンズも、重いくらいに濡れた。
当然、スニーカーもぐしゃぐしゃ。

げっそりしながら歩いた…はずなんだけど。
こんなにスニーカー濡れたの久しぶりでね。何だか子どもの頃の、あのぐしょ濡れの運動靴の感触を思い出して、ひじょおおおに楽しくなってしまったのだった(笑)

我ながら、変人(笑)

で。「いざ立~て戦人よ」なんて歌いながら、るんるんと歩いてきた自分はちょっと阿呆だと思うけど♪

「こんなこともあろうかと」と技師長が迎えに来てくれたらいいのになー♪ なんて思いつつ。(←我ながら、最近図々しいと思うけど)


さて、メッシーの支度しなきゃね。
(↑今日は昨日のカレーの残りだから、るんるんと準備するのだ・笑)

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子育て今昔

2010/06/09 09:03

子育てをしていてしみじみと感じたのは、「常識」というものの幅広さだった。

ということは以前にも書いたように思う。

私は常識と非常識の境界には一本のラインがあり、それを越えるか否かという問題だと思っていた。
その線引きをどこにするかは人によって多少の差はあるものの、たかが知れていると考えていたわけだ。
けれど、私が思っていた以上にその差は大きく、常識と非常識の境界を為すものは「線」ではなく「帯」なのだ、と思うに至った。

だからか「今の若いおかあさんは」と一括りにされるのも、するのも大嫌い。
これは褒められるのもけなされるのも、どちらも、いや。
「イマドキのお母さん」なんてものが「どこに」存在するんだよっ。
「まとめて」「傾向」を考える事は必要だからといって、それで個人を判断するなよ、とついムキになってしまうのが、私の感情論でしかないというのは一応わかっているつもり(^^;)。

でも。母や祖母たちの世代の子育てを考えると、言われても仕方ないか、とも思う。

先日の母の一年祭(一周忌)での伯母の言葉だ。

「今の若い人たちはいいやね。自分の子どもだけ見てられっからね」
にこにこと穏やかに笑むこの伯母が、長男の嫁としてとても苦労をしてきたことは、私でさえ知っている。もっとも、私なんかの知らない、知ることのできない苦労が更にあったのだろうことは容易に想像できるが。
「そうですね」
一瞬もやっとしたものを感じつつも、飲み物をつぎながら私は答えた。
「そうだよね。義姉さんたちには畑があったもんね」
と、隣りに座る伯母が言う。
父の実家は農家だ(現在も従兄は不動産業を営みつつ、田んぼもやっている。めちゃくちゃ、偉い従兄ナノダ)。
「おばさんたちはさ。子どもの顔見ることもできなかったからね」
やはり、にこにこと笑みながら伯母が言った。

畑仕事に小さな子どもを連れていったというのは、父からも聞いていた。
畑のそばに籠を於いて、その中に赤ん坊を入れて置く。どこかに行ってしまわないように、ひもをくくりつけて。
それは、幾度も聞いていたので知っていたのだけど。

「子どもの顔を見るとさ。抱っこして欲しいから、子どもが泣く。子どもを泣かせちゃ可哀想だから、子どもの顔を見ちゃだめだ、ってあたしらはおばちゃん(=祖母)から言われたからね。だから、みっちゃんもたかちゃんも抱いたことなんかなかったがね」
にこにこと穏やかに伯母がそう言うのだ。

ショックだったなあ。
そういう事をしていた伯母たちのことでも、そう言う祖母たちの事でもなく、そんなことにも気が付かなかった自分のバカさ加減に、だ。

そうして育ってきた父たちは、必死になって働き家族を守った。
子どもの顔を見て、笑顔で、話しかけながら母乳/ミルクをあげましょう。と(私が読んだ)育児書には書いてある。

たった40年前、50年前の話とのこの違い。
昔が良かったとも、昔が悪かったとも思わない。
いつだってみんな必死に生きているし、子育てだってしている。

けれど、私たちは受け継いだものと受け継がなかったものがあるのだと、近頃とみにそう思うことが多い。
たぶん、私が受け継いだものを受け渡す立場にいるからなのだろう。
――気づくのが遅いよ、と言われるのはその通りである。

「だからさあ。孫の世話は楽しいよ。えらい(=疲れる)けどね。泣いたらおかあちゃんに返しちゃえばいいんだし」
やはり、穏やかに伯母は笑う。

我が子が戦地に送られる、それがないだけで私は幸せだと思っている。

私が伯母の年齢になるには、あと40年以上生きなければならない。
ということは、人生の折り返し地点か?(笑)
あと40年か。
その時私は何を語ることができるだろう。
しっかり生きなきゃだめぢゃん。

そう思った。

↓この本とどう繋がるかは、まあ、ひとそれぞれです(笑)

『五人の英知に聞く 環境保護は日本の歴史に秘策あり!』
 □BSフジ「PRIME NEWS」編  □文藝春秋  □2010年3月10日
 □p125 □ISBN978-4-16-372510-9 C0095

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老化?

2010/06/08 00:16

近頃の疲れは足にくる。

何故だろう?
以前のような全身がだるい感じはないのだけれど、ふくらはぎがパンパンになる。

靴のせいかな?
イマイチ足に合わないローファーやショートブーツを履く機会が多かったので。
でも、スニーカーの時も足に来るんだよね。

今までこんな事なかったのにな。

マッサージでも行くか? と思っていたら、
「足湯が効くよ」と妹が教えてくれた。更に、銭湯で足ツボマッサージをしてくれた。
マッサージは気持ちよかったが、もみ返しが恐くて途中で丁重にお断りした。
「足ツボはもみ返しないよ?」と言われたけど、うん、と言いつつお断りしてしまった(^^;)

でも、足湯は昨日から始めた。
何のことはない。
入浴時、湯船に浸かる前に、浴槽の縁に腰掛けて足を入れているなんだけどね(笑)

それでも効いたような気がする昨日・今日。
ゆっくりとほぐれる感じでした。

で。その時間何をしていたかというと。
「ブレーメンⅡ」を読んでました。はい。川原泉さんです。
昨日のblogのお返事を書いたら、無性に読みたくなったので(^^)。
卯の花は出てきませんけどね。宇宙船は出てきます♪
きっと明日も読むでしょう(笑)

いい読書タイムができました(^^)v

でもやはり運動しないとダメかもね、なんて珍しいことを思っているワタシ。
鍛えないと根本解決にはならないかも。
ウォーキングしようかな、とちょっと気持ちが動いているのは、青野さんがウォーキングしてるって書いてあったからじゃないもん!

よもやま  | コメント : 0  | トラックバック : 0 |

この週末。

2010/06/05 10:23

いろいろと思うことがあり、この週末いろいろ書こうと思っていたのですが、タイムリミット。
というか、既に予定をオーバーしているし(^^;)

明日母の一周忌なので帰省します。

今朝方、母の夢を見ました。

母は、白地に花びら模様の割烹着を着ていました。それが、七色のグラデーションでとても綺麗……でしたけど、そんなエプロンを着けているのを見たことはありません。しかも、屋根の上で、私たちの帰宅を待っていてくれた。<ありえねーし(笑)

というわけで、行ってきます<とか、書いてる場合じゃないよ。早く出かけろ!

来月行う、PETIT BOOKFAIRの予告をする予定だったのですが。
ま、いいや。帰ってきてからゆっくり書きます♪

予告の予告(^^)

宇宙図書館 PETIT BOOKFAIR No.4 「紫陽花の季節に」

 6月19日に74歳を迎えられる青野さんのお誕生日を勝手にお祝いしよう、という企画です。

ええ、管理人大変張り切っております。ご参加いただく皆さまも張り切っていただいてます♪
乞うご期待!!

よもやま  | コメント : 0  | トラックバック : 0 |

初体験

2010/06/03 02:48

ワタクシ、お芝居というものを見たことがございませんでした。

オペラは一度だけ。『タンホイザー』を。
 ↑どうしてヒロインがタンホイザーに惚れたのか、非常ーーーに不思議な物語でした。え? そういう話じゃない?
ミュージカルも一度だけ。『ウィキッド』を。
 ↑二次小説って、やっぱ楽しいじゃん!<もっと違う!(笑)
能・狂言は2度ほど。
 ↑いや、鼓がよかったです。狂言はゲラゲラと笑いました。謡は…舟漕ぎました(^^;)。
歌舞伎。見たことないっす。
吉本新喜劇
 ↑親睦旅行の宴会の席に、吉本興業の若手さんが突如いらっしゃいましたが…え? これも違う?

ホント、経験の少ないワタクシでございます。教養がないと申しますか…
で。本日はじめてお芝居というものを見に行きました。

とよだ その32 2010年6月2日(水)~6月6日(日)@芸協アトリエ
 「清兵衛と瓢箪」
   作 志賀直哉 演出 田中亮一
 「稲葉小僧」
   作 三好十郎 演出 青野武
                      劇団芸協HP

思ったよりも、舞台と客席がずっとずっと近くでした。ほんの数mほどのところに舞台。
でも、そこは別な空間なんですね。役者さんが出てきて、お芝居を始めた途端に何かが変わった。
そして、役者さんも変わるんですね。役によって。

いや、それを知識として知らないわけではありませんでしたが、実際に見るのでは大違いです。顔の表情から、仕草まで。くるり、と振り返った瞬間に、ちゃんと別の役になっている。
いや、面白いと思いました。

「稲葉小僧」にはセットがありまして。
懐かしい病院の風景がそこにありました。
私の実家は、隣が医院です。あの青っぽい壁。黒電話。筆で書かれた文字。そして柱時計。
コチコチコチコチ、と大きな音をたてて柱時計が時を刻むと、一気に時が遡る。

昔、実家にあった柱時計を思い出したら、この週末に一周忌を迎える母のことを思い出して涙がでそうになりました。
あの空間にいた人たちは、あの音に何を思い浮かべていたんでしょう。

そして登場する稲葉小僧とその弟分。
最初、刑事さんが犯人探しに来たのかと思った。

稲葉の兄貴は、ひとり語りが始める。
それがとても浮いて聞こえるんですね。というか、ひとり自分の世界にこもっていて、全然そこから出てこないんです。
私はお芝居というのを初めてみたので、そういう演技が普通なのかな、と思ったんです。
弟分?の彼は、とても開かれています。それがとても対称的だったので。
そこに看護婦さん、お医者さん、昔の女(ひと)、その妹、と登場。
子どもが腸捻転になってしまって危篤状態にある昔の女(ひと)もまた、輪が閉じている。
そのふたりの台詞が、他の人たちと絡まずに滑って行くんです。

閉じた輪と開かれた状態の差に違和感を感じながら、物語は刻々と進み。
けれど、いろんな人間関係がぐっと絡まった瞬間に、ぱっとその違和感が消えた。
目が覚めるような想いとはこういうことでしょうか。
いや、びっくりしました。
人間関係やその人の心情をこんな風に表すことができるんですね!

それからは、水が流れるように物語が進んでいきました。
柱時計の音と、最後の汽車の音がとても印象的で。
開演前は緊張で足が振るえるほどだったのに(←私が緊張してどーするのさ・笑)、どんどん物語に引き込まれていった。

繰り返しますが。
ほんの数メートル先の空間に、全くの別世界が存在する。
これは面白いな、と思いました。
彼らの人生が、形を作って自分の中に落ち着いて行く。

へええ。お芝居ってこういうものなんだ。
とても興味深く思いました。

顔の表情からお声・雰囲気まで、くるりと振り向いただけでがらりと変わる。
今にも目がこぼれ落ちそうな弟分の方のくるくると変わる表情。
決める時には、キラリと目が光るという稲葉の兄貴。(私の席からは見えなかった! 残念)
抜群の間と物言いが笑いを誘い、時にぐっと心を揺さぶる看護師さん。
それぞれの個性がひかり、それがぐいっと絡まる瞬間がとても面白かったです。

また、秋に公演をなさるそうです。
是非見に行きたいと思いました。(^^)

背中を押してくださった某様&某様。
罹患患者と認定してくださった某様。

ありがとうございました<(_ _)>

その後のヲタ話も含めて。とても楽しい一日でございました(^^)

よもやま  | コメント : 6  | トラックバック : 0 |

しょっく。。。

2010/06/02 13:02

龍馬伝の感想書いたのに。
消しちまったぜ。みーーーーん。(大泣)

よもやま  | コメント : 0  | トラックバック : 0 |