IL DEVU 大宮場所

2016/02/06 22:34

IL DEVU 大宮場所に行ってきました。^^

160206_ildevu
2016年2月6日(土)14時開演 プラザウエスト さくらホール

先日から風邪を引き込んでしまい、参加が危うかった大宮場所ですが、
夫に車で送迎をしてもらい、楽ちんで参加してきました。*^^*


このホール、車で行けばいいんでしょうが、公共の交通機関を使うととにかく便が悪い。
バスに10分乗った後、バス停から10分歩き?
なら、他の駅からの徒歩30分を選択すべきか?
と前夜かなり悩みましたが、体調がすぐれないのに無理するのもどうかと思い、素直に夫に送迎を頼みました。^^;

ちゃんと座席数を見なかったワタシがいけないのですが、
勝手に大きなホールかと思い込んでまして、後ろの方の席だったっけ…とちょっと残念に思っていたんですが、
あら、400席。らっき♪
IL DEVUや弦楽器のリサイタルではこれくらいのホールが好きです。*^^*
座席は階段状になっていて、前の席は全く視野に入る事なくステージが見渡せる。
しかも、最前列は、ホントに真ん前。笑えるくらい真ん前。
「この距離だと汗が飛びますから、お気を付けて!」と河原さんが笑いを誘っていたくらい。
ワタシはイイ感じの中程のお席。ホント、ラッキーでした。*^^*

「皆様、こんばんは…」とステージ近くのドアから現れた河原さんでしたが、すぐに気が付かれました。
「すみません、最初から間違えてしまいました。皆様、こんにちは!」
都内以外の関東圏は公演がまだ少ないそうで、こちらでもIL DEVU初めて、という方が大半でした。
帰宅してからワタシは何回目だろうと数えてみたら、9回目でしたよ。
ILDIVOのファンで、という方がいらっしゃいましたが、今日は彼らの曲がなくて残念でしたね。

<第一部のプログラム>
「外国歌曲で綴る四季」
 春(大槻孝志) :春への想い(シューベルト)
 夏(青山 貴) :野ばら(シューベルト)
 秋(山下浩司) :ます(シューベルト)
 冬(望月哲也) :菩提樹(シューベルト)
「日本の四季」
 河原忠之 :ピアノのための「からたちの花」(山田耕筰)
「ふるさとの四季」
 IL DEVU

おや。今日は知っている曲ばかりです。珍しい。
それに「外国歌曲で」と謳っているけど、シューベルトばかりです。
これは偶然そうなってしまったようで、「皆、シューベルトが好きなんですよね」と山下さんが笑ってました。^^
聞いている時、菩提樹だけが曲名が思い出せず、もやもやしてましたが(笑)、
浮かんでくる日本語なんて、聞こえてくる素敵な歌声にかき消されてしまうものです。

地方のコンサートではよく歌いますと、山下さんは仰ってましたけど、ワタシは初でした。
「ふるさとの四季」
誰もが知っている歌をメドレーにして、四季を追います。
最初と最後はもちろん「ふるさと」。
しまった…やられた…とつい、最後は涙ぐんでしまいました。(・_・、)
いけませんな、年とると涙もろくなっちゃって。^^:

休憩時間はちょっとぶらり。
このホールはさいたま市の桜区役所等の施設と併設されており、
その中には図書館もありました。
もちろん、行ってみましたともさ!(笑)
明るくて広々として、開放感があるのは書架が低いせいでしょうか。
分類は各図書館によって違っているので、うーん、地元の図書館とは違うな…意味分からん…でした。^^;
入り口にはゲートが設置され、当然電子タグ、自動貸し出し。
ワタシはこれらの機会にはちょっと懐疑的なので、ふーんと思ってみてましたが(笑)、
全体として良い雰囲気の図書館だったと思いました。

というわけで、第二部に参ります。

アマリッリ
シルヴィア
ダニー・ボーイ
朧月夜
ロマンチストの豚
さびしいカシの木
涙そうそう
This is the Momento
全ての山に登れ

CD第1弾「DEBUE」から5曲、第二弾「NUKUMORI」から4曲。
「人生には良いときも悪いときもあります。
皆さんそれぞれに山があるでしょう。
その山に登る時、下る時、傍らにIL DEVUの歌があったら嬉しく思います」
というような事を河原さんが仰ってましたが、
ワタシの場合まさにその通りで、IL DEVUの歌が支えてくれた時期が確かに存在しました。
だから、その時期の曲を聴くといまだその時の思いが迫ってきて、コンサートでちゃんと聞けたためしがありません。
もうそろそろ大丈夫だろうと、毎回思っているのですが、やっぱり今回も涙がでちゃいました。

そういえば、毎回MCでいじられている青山さんは、今回も大槻さんに無茶ぶりされて汗をかいていらっしゃいました。
その大槻さんも、「○○○○○○にこんな素敵なホールがあるなんて知りませんでした」と仰られて大汗かいていらっしゃいましたけど(笑)

リリカルで素晴らしいテノールの望月さん。
艶めいて安定した美声の大槻さん。
度肝を抜く大砲のようなバリトンの青山さん。
明るく開放的な美声バスバリトンの山下さん。
繊細且つ大胆な河原さんのピアノ。

それらが一体となったとき、素晴らしいハーモニーが生まれ、
時には繊細な、時には壁が震えるような迫力の歌声につつまれ、
ドキドキしたトキメキと共に、彼らと同時代に生きてる幸福感に酔い、
さあて、また頑張ろうか、とワタシはホールを後にするのです。

アンコールは2曲
枯葉
いのちの歌

終演後はCD購入者へのサイン会。
ワタシも並びたかったけど、2枚持ってるからさすがにもういいや、と思い諦めました。
人数的に仕方ないなぁと思いつつも、プログラムを持ってあの列に並んでいた頃がちょっと懐かしい。

そうそう、大槻さんはお誕生日がもうすぐだったはず。
おいくつになるのかしらん。
バレンタインも近いことだし、体調が悪くなければ何か用意したんだけどなぁと思いつつ、心の中で。
おめでとうございます。*^^*

今日も、行って良かったよ。*^^*

TAG : IL DEVU

テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

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