浄化~地球海の風

2016/06/18 01:06

ジャン・ギアン=ケラスのコンサートに行ってきた。^^

 2016年6月17日(金)王子ホール 19時開演
 ジャン=ギアン・ケラス&フレンズ ~地中海の風~
  王子ホールのHPはこちら
    http://www.ojihall.jp/concert/lineup/2016/20160617.html

 聴かせてくれるのは、ザルブ及びダフ奏者のケイヴァン&ビヤン・シャミラーニ、そしてリラ奏者のソクラティス・シノプロスとの共演による地中海の音楽。(中略)
 親日家であるケラスが「日本の皆さんにもぜひ聞いてもらいたい!」とかねてから熱望していた本プロジェクトは、ヨーロッパ文化と中東文化を結び、古代のメロディーとその支流である多様な音楽を結ぶ懸け橋となることを目指しています。
 ケラスの無伴奏チェロを受けてシェミラーニ兄弟が即興演奏で応える、また4人それぞれが互いの音からインスピレーションを得つつペルシア、ギリシャ等の音楽世界を生き生きと展開する……。
 時空を超えた音楽の旅に酔いしれる、特別なひとときとなることでしょう。
  (上記王子ホールHPより抜粋)




うん、本当にね地中海へ旅してきたような気分なの。
とても気持ちのいいコンサートだった。

クラシックコンサートに行くようになったのはこの10年くらいで、
子どもの頃は全くご縁がなく、
胎教で聞くとイイよと義父にもらったCDも数回で厭きたし、^^;
とんとご縁のないままに40年(笑)
それが、オトモダチに誘われるままにでかけること数年、
気付いたらファンになったアーティストさんが数人できて、
いつの間にやら自分でチケットをとることを覚え(笑)、
いまでは誘ってくれるオトモダチも増え、楽しみにでかけるようになった。
ご縁、って不思議だよね。

とはいえ、好きな作曲家とか曲とかはそんなになくて、
不勉強のまま、だたコンサートに行っては気持ち良くなって帰ってくる、だけ。
音楽を“癒し”という人もいるけれど、私の場合は“浄化”と言った方がしっくりくる。
自分の中に溜まっていた澱(おり)が清められ、昇華していくような感じ。
その感覚が味わいたくて、コンサートに行っていると言っても過言ではない。

チェリストのジャン=ギアン・ケラスはそんな感覚をもたらしてくれるアーティストのひとり。
大好きだ。*^^*
帰路はルンルンとスキップしていることも、ままあるくらい(笑)

ただね、クラシックもよくわからないんだけど、現代音楽はちんぷんかんぷんで、
その善し悪しは本当に全くわからない。
それでも、彼の演奏の場合、聞いているだけでドキドキする音楽というものに出逢えるのだから不思議。
今日もドキドキする音楽がいっぱいあった。*^^*

あのチェロの音。
そして、ザルブ及びダフ奏者のケイヴァン&ビヤン・シャミラーニ、リラ奏者のソクラティス・シノプロス!
詳しい内容は分析できないけど、異国情緒溢れるあの音楽。
まるで、知らない国を旅してきたような気持ちになった。
今でも頭の奥で彼らの音楽がなっているような気がする。
良い演奏が聴けて幸せ。
こういう時は、彼らと同時代に生まれてきたことに心から感謝したいと思う。

彼らの情報も、その素晴らしい内容も、
何も知識のないワタシでは全然伝えられないことがとても残念。

今週、来週とまだまだコンサートは続くみたい。
読響のチラシが今日も入っていたから、まだチケットはあるんだと思います。
お時間のある方、是非、聞いてみてください。
ワタシは来週のTOPPANホールのコンサートに行く予定です。*^^*

さあて、明日もお仕事がんばるぞ!

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