北国遠征日記2

2017/03/23 22:17

岩手県の公共図書館と北海道の公共施設内にある専門図書館に行ってみた。

どちらも専門性に優れており、とても素晴らしい図書館だった。

強く感じたのは2つ。
(本当は3つあったはずなんだけど、1つさっぱり思い出せない・笑)

【やろうとすること、一歩踏み出すことが大切】
 最近、自分でも他人事でも思う。
 できない言い訳はいくらでもある。本気でやろうとするならば、どうやったらできるのかを、考えることだ。

 仕事においても、家事においても、趣味においても、
できない理由は、それこそいくらでもある。
 でも本気でそれをやろうとしたなら、何から始めたらいいのか、何を目指したらいいのか、何を犠牲にするのか等々、
具体的に考え、方法を見つけ、まずは実行していく以外にない。

やりたいけど、理由があってと言っているうちは、本気でやるつもりがないのだ、と私は思う。
そう思っていたはずなのに、気付けば、案内してくれた司書さんに、それは難しいですよね、単独じゃ出来ませんよね、すごいですね、と連発していた。
司書さんは黙って聞いてくれた後、ニッコリと笑い、やってみれば案外できるものですよ、まずはやってみることです、と仰った。

言うは易し、行うは難し。

人にはさんざん言ってきたのになあ。
自分でもそうなっていたとは。

よし、ワタシも始めよう、と思えたのは最大の収穫だった。


【需要と供給というか、やりたいこと、できること】
 それぞれの施設で特に感じたのは、企画が特化されていることだ。

 何事につけ、漫然と行っていると、ミスが増えるし、不満も増える。
 みんな好きっていうのは、誰も好きじゃないということ、と似ていると思う。
 全てに全力投球しているのは、すごいようでいて、実は、実り少なく疲労感が増すばかりだと思う。

 何かに特化する事は、力の配分を考える上でも、有効な手立てである。
 力を入れない部分のレベルをどこに置くかの検討は必要だけど。

 何がしたいのか。
 何が望まれているのか。
 何が足りないのか。

 それだけは、人真似ではなく、自分で考えることが必要なのではないか、と思った。


どちらの施設の職員さんにも共通していたのは、やりがいを持って楽しく仕事をしているという点だ。

私は夢を仕事にする必要はないと考えているけれど、
やるからにはやりがいを持って楽しくしたいと思う。

エネルギーを充填してもらったような、とてもいい気持ちで施設を後にした。
ありがとう、とお礼を言いたい。

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