アクエリアスの海のように

2009/12/03 18:02

あっと言う間に木曜日だ。あれから何日たっただろう。勿論、復活篇試写会からである。

あちこちを見回すと、その反応の早さに驚くばかりだ。私は未だ自分がどう思っているのか掴めないでいる。

始まる前はどきどきしたし、終わってからは胸一杯だった。
会場を見回して、これだけたくさんの人がヤマトを見にきたんだなぁと思うと、凄いな、と思った。
来たくても来られなかった人がいるのだから、それを考えるともっと凄いぞ、とも思う。

回りの会話。知り合いとの会話。
あの時に話したことに嘘なんか1つもないけれど、自分が「復活篇」に関してどう思っているのか、実はよくわからないでいる。
感想を聞かれれば、「面白かった」と答えるだろう。
ヤマトは、やはりヤマトであり、コダイススムはコダイススムで、真田志郎は真田志郎だと思った。
相変わらず突っ込みどころは満載だったけど、とても興味深いものだった。
つまらなかったとは思わなかった。
ただ、わぁっと騒ぐでなく、でも、離れてしまっているのでもないこの距離感は一体なんだろうと不思議に思う。

12月12日に映画館へ見に行けば、答えは出るだろうか。
忘れることもできず、一気にのめり込むこともできず、2220年までの時間を埋めることもできず、ずっと浮遊しているヤマトと共にいる感じがする。あの凍り付いたアクエリアスの海を見つめ居ている感じに似ているかも知れない。

私の中のヤマトはどこへいくのだろう。



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拍手コメントいただいたRさま
 コメントありがとうございます。
 ススムくん、自分が艦内一周したことがあったのかもしれませんね。ぷぷ。

よもやま  | コメント : 0  | トラックバック : 0 |

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