ぷち ひとり暮らし

2010/03/25 08:10

お久しぶりでございます。
地方巡業からというか、列島(半)横断からというか、とにかく戻って参りました。

連休+αのここ数日、さすがにハードでした。
唐突な緊急事態に見舞われ、あちらこちらに大変な迷惑をかけたドタキャンの嵐の中、出かけてきたのでした。
いろいろとご迷惑をおかけしたみなさま、ご連絡をくださったみなさま、本当に申し訳ありませんでした。

ばったばったとしていたので、出先では自由時間というものがほとんどなく、今週は「龍馬伝」見られませんでした。土曜日の再放送を待ちたいところですが、わっちは週末はお仕事なので、とりあえず録画を頼んではいきますが、見られないかもしれないなーというのが正直な処です。あううううう。

今年はなかなかハードな一年になるぞ、というのが決定いたしまして、さて、この年を乗り切るためには優先順位を間違えないようにしないといけないな、などと考えております。<現時点でblogを書いていること自体が既に順位を間違っているかも?(笑)

ところで、この緊急事態に実は高校生の怪獣だけお留守番だったのです。
中学の怪獣は、諸般の事情により一緒に連れて出たのですが。

かなーーーり不安なかーちゃんを横目に、本人はかなりウキウキしとりましたな。
「ふっふっふっふ。プチ一人暮らし~♪ 行ってらっしゃ~い(^^)/」
と、カメラに収めたいくらいにっこにこしながら送り出してくれました。

翌朝は、とりあえず電話。
「起きた?」「うん! だいじょーぶ!」
とりあえず、朝飯は食べたらしい。寝坊してなくてとりあえず一安心。
夜になると。
「おかーさん。俺、ひとりでも大丈夫! やってくれる人がいなければ、結構自分でやるんだってことがわかったよ!」
と、まあ前向き。普段は次男の方がよく働くのですよ。

更に翌朝、は電話しなかったので、夜。
「夕飯何食べてるの?」
「冷蔵庫にあったカレー! ご飯は炊いた♪」
「お。偉いじゃん」
「でもさ。おかーさん。ひとり暮らしって案外さみしーね」
としんみり。二日目でこれかい! 家族のありがたみをしみじみと感じてくれたまえ。と電話口で笑った。

翌日はばたばたしてて電話を忘れたりして。なんちゅー親じゃ(笑)
帰宅する前の晩、電話をすると。
「ご飯、食べた?」
「今食べてる」
「何食べてんの?」
「せぶん~、せぶん~、せぶん~!」
と突然高らかに歌い出す怪獣。はいはい。コン弁ね。
「おかーさん。俺、ひとり暮らしには向かないかも。自炊って面倒なんだねっ(うるうる)。おかーさん! 毎日ご飯作ってくれて、ホントありがとう!」

………ぷっぷっぷ。もうgive upかい。
「はいはい。かーちゃんのありがたみを、心から感じるように!」
「うん。ホントよくわかったよ」
早く帰ってきて~! とはさすがに口にはしなかったけれど、電話口からは無言の悲鳴が伝わってきたのでした(笑)。

昨夜は日付が変わってからの帰宅だったので、「先に寝てなさい」と電話。<本当に寝てたよ。

で。
家に足を踏み入れたとたん、げっそりしてしまった。

おめーーーーー。食ったもんは片付けろよーーーーーーーー!!

という有様だったわけだ。
いや、シンクにコン弁と食器が積んであっても、まあ許す。
でも、どーしてテーブルに袋やらカップやらトレーが置きっぱなんだよ!! 脱いだ靴下は、洗濯機に入れんかいっ!
新聞が散らばって足の踏み場がないじゃんか!

ったく。こいつの下宿部屋をのぞき見たような気がしたわけです。

それでも、毎日洗濯だけは欠かさなかったようで、山のような洗濯物はありませんでした(^^;)。
ま、こんなもんですかね(笑)。

実は私、結婚するまで実家を出たことがありませんでした。
大学は遠かったので「下宿させてくれ」と泣いて頼んだこともありましたが、経済事情により不可。職場は車で20分のところ、というかなり親に頼った生活をしておりました。
結婚して思ったのは、「子どもは絶対ひとり暮らしをさせよう」でした。
どんな些細なことだろうと、自分一人で決定すること。そして、日々の家事を滞りなくこなすことの苦労は、結婚する前にしてみるもんだ、と思ったのでした。男でも、女でもね。何にしろ、自分でやってみるというのは必要なことだと痛感したわけです。

自分で自分を律するのは難しい。
社会や他人の都合と関係なく、きちんと生活することは本当に大変だ。
出勤時間もなく睡眠時間もまちまちな、専業主婦&子育て時代を経て、母親たちがどれほど「きちんと」生活していたのか身にしみた。自分で自分の「たが」を作って生活するのは難しい。

だから、私はそれを外に求める。
つまり、人と「約束」をしちゃうんだな。

誰かが家に来る。
誰かとどこかに行く約束をしている。

そうすれば、計画を立て実行できる。そいういう「たが」がある方がうんと楽なんですね。

かーちゃんに(性格が)そっくりな怪獣の生活を見て、今年はしっかり生活しよう! と心に決めてポトスですございました。
さて。寝よ<違。

よもやま  | コメント : 4  | トラックバック : 0 |

コメント

ぷち一人暮らし2

…うちはふだん相当に自由にやってる方だと思うけど、自由なのと本当に一人、なのと結構違いますな。私もこの期間珍しく“一人”で、いやぁこんなに(^.^)だとは。

確かに飯を食う時は複数人居た方が食った気がするが(じゃないと食うのを忘れたり時間がむちゃくちゃ)、それ以外はねぇ。

思うに、ヒトには向くヒトと向かないヒトがいて。それ以上に、環境でそうならざるを得ないヒトもいて、慣らされてくんでしょうきっと。

しかしなんだな。「一人暮らし」と書くとさびしーけど夢もあるよね、という感じだが、「独り暮らし」って書くと、なんかちょっと怖い気もするのは気の所為!? ううむ(^.^;)…明日はわが身の自分である。

| 2010/03/25 |  12:21 | 某A #j2KS4BfU |  URL | 編集 |

独居生活(暗)

・・・♪ハァ~えーがかんも無ェ、本屋も無ェ、CD屋も大して無ェ♪・・・的富○県内某田舎(笑)に独蟄居して早3年。

 さすがにといいますか、ゴミ&不用品の山に埋もれつつあります。
 今年は大雪に埋もれかけましたけど(おいおい)。

 未だ、伝説の「さるま茸」までは生えておりませんので・・・!?・・・

| 2010/03/25 |  20:49 | Tacke #- |  URL | 編集 |

<某Aさま

(お返事がおそくなっちゃってすみません)

ぷち、ならひとり暮らしもいいかな、と思います。
でも、誰も喋る相手がいないというのは、私にとっては拷問かも(笑)

> …うちはふだん相当に自由にやってる方だと思うけど、自由なのと本当に一人、なのと結構違いますな。私もこの期間珍しく“一人”で、いやぁこんなに(^.^)だとは。
>

> 思うに、ヒトには向くヒトと向かないヒトがいて。慣らされてくんでしょうきっと。
 向いても向かなくても、そうならざるをえない状況ってのもありますしね。
 人間、大抵のことは慣れるものだと思いますよ~。(逆に、結婚生活も「慣れ」だとおもいますもん) 
> 「一人暮らし」と、「独り暮らし」
 ななな、なるほど。「ひとり暮らし」はいかがっすか。

| 2010/03/29 |  09:10 | ポトス #- |  URL | 編集 |

<Tackeさま

(お返事遅れましてすみません)

> ・・・♪ハァ~えーがかんも無ェ、本屋も無ェ、CD屋も大して無ェ♪
 大丈夫! パソコンがあります!(^.^)
 少なくとも私にはそれの方が大事かも…!(笑)

>  さすがにといいますか、ゴミ&不用品の山に埋もれつつあります。
>
 ああ、引っ越しの度に「今度こそ不用品を溜めるのはやめよう」と思うんですがね…。
 いつの間にか積もりますよね、不用品。


>  未だ、伝説の「さるま茸」までは生えておりませんので・・・!?・・・
 わははははは。ナイスでございます! ウチの息子の部屋には生えているかもしれませんぜ!

| 2010/03/29 |  09:14 | ポトス #- |  URL | 編集 |

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する