泣いちゃった(笑)-「HACHI約束の犬」

2010/08/08 14:43

ドラマやアニメを見ていて、泣きますか?

一緒に見ていて夫が泣いているのを見たことはありませんが、私は泣き虫なのですぐに泣きます。

ドラマでも、アニメでも。
テレビは勿論ですが、映画館でも泣いてしまうのです。
下手をすると音楽を聴いていても泣けます。

なんて泣き虫なんでしょう。

先日も、泣きました。

「や、やられたあああああ」というか。
「し、しまったあああああ」というか。

テレビで「HACHI 約束の犬」をやっていたんですよね。

今更ですが、以下ネタバレしてますんでよろしくです。

ご存知の通り、渋谷の忠犬ハチ公をモデルにした映画です。

渋谷駅で毎日仕事帰りの主人を迎え、亡くなってからも待ち続けるハチという名の実在した犬の物語を舞台を日本からアメリカに移し映画化した感動物語。一人の大学教授と彼に育てられた飼い犬の心温まる愛ときずなを描く。監督は『サイダーハウス・ルール』のラッセ・ハルストレム。主人公の教授を『最後の初恋』のリチャード・ギア、その妻を『ボーン・アルティメイタム』のジョーン・アレンが演じる。国境を越えて共感を呼ぶ普遍的なテーマと感涙のラストに注目だ。
Yahoo!映画 HACHI より)

いくら舞台をアメリカに移したからといって、ストーリーは分かり切っている。
お涙頂戴の、しかも動物を使った映画なわけで。
映画が公開になったときから、こんなん絶対見ない、と思っていた。

それが、うっかり。

だって、子ども達がチャンネルをそのままにして部屋に行っちゃったんだもん。
といいつつも、いつもの私ならそこでスイッチを消している。
それが、どうして切らなかったのかというと。

たぶん、音楽が綺麗だったからなんだろうと思う。

小さな子犬を主人公が拾って、ただ、毎日遊んでいるだけなの。
それも、家の庭とか、駅前の広場とか。

感動的なエピソードなんかは、ほとんどないに等しくて、ただ、淡々とワンコと戯れているだけ。

上記、Yahoo!映画のリチャード・ギアのインタビューにもあるけれど。
シンプルにストーリーは進んでいくだけ。

音楽が綺麗で心地よかったんだと思う。(私には)

主人公が倒れて。不帰の人となり。ただ待ち続ける、ワンコ。

知ってたよ! そういうエピソードだってのは!

でもね。
気が付いたら、ダラダラと泣いてた私。

静かに始まり、静かに時が流れ、静かに終わった。

…泣いたよーーーーーーーーーーーー。

途中で帰宅した夫が、私を見て笑ってた。
ええ。どうせ。私はそういうヤツですよ。ちえっ。

私が子どもの頃、家に雑種の犬がいた。
可愛かったけど、あまり可愛がることもなく。特別な思い出もないままに、彼はどこかに行ってしまい帰ってこなかった。

実家近所の親戚(のような)の家に、コロというワンコがいた。
実家へ幾度に、子ども達が遊んで貰った穏やかないいコだったけど、コロも数年前に亡くなってしまった。
私が自分の話の中のワンコにコロとつけたのは、そのワンコから名前を拝借したから。
その家の事を子ども達の間では「コロのおばちゃんち」という。


子どもの頃、友人の家で秋田犬を飼っていた。
一度だけ、餌をあげさせてもらったことがあるのだけど。
その秋田犬はとても大きく、小学生の私にはとてもこわくて。
(なら、どうして餌をあげようなんて思ったんだろうね?笑)
もちろん、繋いであったから、一番手前にササッと餌を置いて逃げるように戻ってきてしまった。

しまった。
少しばかり、餌が遠い。

ワンコは一生懸命前足を動かしているけど、届かない。
う。
ごめん。
そう思った私は、餌を奥に押してあげようと手を出して。

そう。
手を噛まれた。

がっぷりと。

痛かったよ(笑)


友人のお母さんはとても慌てて、私を病院へ連れて行き手当をしてもらい。
予防接種をしているから、狂犬病の心配はないからと、ウチの親に何度も謝罪をされていた。

もちろん、悪いのは私であって、私が親に怒られたのは言うまでもない。

秋田犬は、コワイ。
餌を食べている時に、手を出してはいけない。

その後もその友人宅には何度も遊びに行ったけれど、餌をあげることは二度と無かった。
でも、キライになったわけじゃなかったけどね。

ところで、夫は犬好きである。
中でもゴールデンレトリバーがお気に入りで、飼いたいと思っているのは知っている。

私は、世話できないから。
怪獣の世話だけで、手一杯。
絶対、無理。
飼うのなら、朝夕の散歩も餌もトイレも、全部あなたがやってください。

そう言っていたのだけれど。

不覚にも。

犬がいてもいいかも。

なんて思ってしまった。
まあ。怪獣がいなくなったらだけどね☆

よもやま  | コメント : 0  | トラックバック : 0 |

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