『継承-繋ぐものも。継ぐ者も。』

2010/09/18 01:49

「胡蝶の夢~夢の覚書」を更新します。

「ここにあるものはね、皆が次代へと繋ごうとしたものなのだよ」
「――つなごうとしたもの?」
「そう。知の結晶とも呼ばれる人類の偉大な宝だ。
 ――君は、それを継ぐ者になれるかな?」


『継承-繋ぐものも。継ぐものも。』

時代は、ヤマトⅢの後。地球帰還後、2か月の頃。
相変わらずの真田さんと、オリジナル・キャラクタ柚香の話です。
真田ファンからは許されなさそうな設定ですが。
それでも良いと思われる方だけ、どうぞ。

さて。
まるであつらえたようなタイトルですが。
基本的な物語は家を空ける前にできあがっていました。
実を云うと、ページまでとりあえずできあがっていたんですが。
いろいろあって、帰宅したら、違う話になってました。(^^;)
背景も、変えました。

あとがきはまだ書いていません。ごめんなさい。

しかし。
WEBを触らないでいると、こんなに時間があるもんなんですねぇ。しみじみ(笑)。
宇宙図書館の方の更新もあるので、久しぶりにパソコンにかじりついたら、めっちゃ肩が凝りました。
3連休は、休み無く働きます。
…受験生って、お金かかるのね。まあ、仕方ないけど。。。

ではでは。
ご感想など、一言なりといただけますれば、感謝の極み。
少しばかりなりとお楽しみいただければ、幸いです。

【追記】
タイミング的に、継ぐ・繋ぐという事を考える機会が多かったわけですが。
私は後世に自分の何かを残したいという欲求が、ほとんど、ありません。
(今のところ。本当に、今のところ)
息子達がいなかったらまた違ったのかもしれませんが、それに強い繋がりを感じているわけではありません。

「ご縁」
という言葉が、ある人とのメールの中で最近使われていたのだけれど、
それは、私も強く感じるところ。
「人には恵まれている」
という事は、常々思っているわけです。

つまり、今、現在。
生きている間は誰かと繋がっていたいし、私は人とわいわいするのが好き。
けれど、自分の人生が終わったらそれで消滅してしまって未練はない、と思うわけです。
(今のところ)←くどい?

生きている間、良い時間が持てればそれでいい。
いなくなった後は、忘れてしまってもかまわない。
そう思うのですが。

義姉が、云うのです。
「こういう時、お母さんだったらこうするよね、って誰かが言ってくれるのってすごく素敵だよね」と。
私は、そう思える義姉が素敵だと思う。
「あっちに行ったら、いろんなこと全部わかるのかな?」
私は、消滅だと思っているので、「あちら」が実際にあるとは思っていませんが。
でも、そう考えられる義姉のことはとても好きだと思う。

ただ。
自分が受け継いだものがあるのなら、それは次代に渡さなければならない、とは思う。
たくさんの人間が繋いできたものを、自分の処で途切れさせるのは罪である、という感覚はあるわけです。

そうして人の世は繋がっている。
とうい感慨は強くあります。

「いつ死んだってかまわねえ、と思っていられるのは健康な証拠」
と、伯母が言ったそうです。
「おれもそう思っていたけど、本当に病気をすると、人間死にたくないもんだ」
と。

父方の一番上の伯母で、確か大正生まれの彼女は、めちゃくちゃ逞しい。
言葉にはできないほどの苦労をし続け、60歳を過ぎてから3度目の結婚をした。
あの歳で、ご夫婦ふたりで田んぼに出ているなんて、凄すぎる。
私はあの逞しさが、とても好き(^^)。いろいろ、あるけどさ。

おっと、話がそれましたね。
伯母の言う「健康の印」という言葉が、今の私には一番しっくりくるわけです。
(今のところ、というのはそういうワケです・笑)

さて。仕事へ行きまーす!

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