長州か。

2010/09/30 09:22

長州にご縁がないわけではないのだけれど、実は、今まであまり興味がなかった。

明治維新において官軍となり、錦の御旗をたて、明治期以降脈々と薩長閥を構成する藩。
勝ち組。

というイメージが強く、もののあはれを好む日本人の美意識から外れるというわけで。
というのは冗談ですが、散ってゆく桜により強く思い入れがあるのは確かです。

だからでしょうか。幕末という時代において、私は幕府側の物語の方を好んでいたものでして。
そういう目線でしか“長州”を見たことがなかったりするわけです。

ところが。
先日の『龍馬伝』感想にも書きましたが、伊勢谷友介扮する高杉晋作にめっちゃハマってしまい(^^)。
どうにも、自分の知識の無さが不愉快。

ヘンだな。
『世に棲む日々』は読了したはずだが。
と思いつつ。

『高杉晋作の29年』(一坂太郎著 新人物往来社)
『高杉晋作と奇兵隊』(青山忠正著 吉川弘文館)
『幕末維新を「本当に」動かした10人』(松平定知著 小学館)

など、とりあえず図書館で目に付いた本を借りてきた。

幕末かーーーーー。
高校の頃は、日本史この辺大得意だったんだけどね~(笑)
すっかり、細かい事忘れてます。
時間が偉大なのか、私の脳みそが怠惰なのか。
ハマるとキリがないのがわかっているから避けていた、ってのも実はあるんですが。

伊勢谷晋作に逢ってしまったのが、運のツキと諦めるか。
まずは、『世に棲む日々』を読み返すとしよう(σ ̄ー ̄)σ 。

よもやま  | コメント : 4  | トラックバック : 0 |

コメント

日本史、やってないんですよ。
選択制だったのですが、アホなので

「世界史のほうがかっこいいけん」とわけのわからないことを言って世界史をとっちゃったんです。
あと、日本史の人って漢字じゃないですか、北条氏かな、全員時がついて誰が誰かいっちょんわからん!とキレたこともあって。

ところが。
世界史には中国も入っていることを忘れていた。
とんでもない読み方や見たことない漢字の人が出てきました。
それはそれで楽しかったのですが。

さて、本屋さんがあると吸い込まれているのが常な私ですが、竜馬な福山の写真集がありました。
福山の目の下のぷくってしとっと、あれはなんなんだ? イボ? おでき? いやホクロ?
福山も よんじゅう こえてますからなあ・・・
おっさんだおっさん!
・・・どうして三次元で「いい男」とされている人に萌えないかなあ。

学のないアホコメントですみません・・・

蛇足:現在、循環器の医者をしている子(女子)がみょうちきりんな名前の中国の人(漢民族ではない)の人物を覚えるために
「完全な顔が、ああ骨を打つ!」という謎の呪文を唱えていました。
もう~~たっちゃん・・・耳についてはなれんが。
ワンヤンアグダっていう人だったっけ。
あと清の始祖のヌルハチという響きにしばらく笑いが止まりませんでした。
箸が転んでもおかしい年頃ですから。
清も漢民族ではないですよね。

| 2010/10/02 |  06:39 | 瑠璃 #DjKfH0pw |  URL | 編集 |

コメありがとうございます

>瑠璃さま

 わたしは逆です。世界史やってないんですよ!(^^;)
 何しろ、カタカナが覚えられないんですね、私の場合。
 ですから、歴史が好きだと言っても日本史限定です。

 日本史に詳しいのはオタクっぽいけど、世界史に詳しいのは知的な匂いがする…うらやましいなぁ。。。

 名前が紛らわしいと言っても、逆に苗字を覚えなくて済むじゃないですか、日本史の場合。
 鎌倉は“源”だし、室町は“足利”だし、江戸は“徳川”だし。
 あら、楽ちん(^^)/ ね?

> ・・・どうして三次元で「いい男」とされている人に萌えないかなあ。
>
 あー、私もそうですー。
 技師長以上に萌える相手はなかなかおりませーん。
 その上、若いおのこには(どんなに格好良くても)ほとんど興味がありませーん………(爆)

 福山くんも、しぶく、年を取って欲しいな~☆


| 2010/10/04 |  02:05 | ポトス #- |  URL | 編集 |

あ~、私も世界史取ってなくて音大でむっちゃ苦労したクチです。音楽史って世界史そのものだもんよ。ナポレオンの進行とベートーヴェンの音楽が関係ある、なんて常識知らないわけですからね。

 ・・・
しかし、甘いぞ>ポちゃん
「足利」って苗字でなくても足利家のヒトはいるし、足利と敵対する新田なんてどっちも源だし、松平だって徳川だろう。小さな氏にいたってはさらにわからん。

それよりもだよー。出世魚じゃないが、江戸時代以前のお武家とかってだいたい一緒に3回くらい名前が変わる。ヘタすりゃ苗字まで変わる。いったいどれが本人か特定するのだって難しいって。ウキーッ! とか思っていたら、戦国時代までは武将は傘下に入ると普通、主君の名前をいただくものだったんだそうで、、、だからやたらと「信」とか「時」とか付く人間が多いしさー。親も子に名前を譲るんで、いったいどれがどのヒトだかよーわかりません。

| 2010/10/05 |  19:11 | 綾乃 #YjTMmlic |  URL | 編集 |

コメントありがとうございます

>綾乃さま

> 私も世界史取ってなくて音大でむっちゃ苦労したクチです。
 それはそれは、ご苦労様でし。考えただけでくらくらイタします(^^;)
 逆に言えば、世界史を音楽と結びつけて考えると、別な楽しみもあるってことですかね~?(でも私には無理!)

> しかし、甘いぞ>ポちゃん
 そうなんですよねー。いろんな人がいますよねー。
 でも、それを覚えるのも楽しくないですか??
 「あんたは、この人たちとはカンケーないのよねー(σ ̄ー ̄)σ 」みたいな(笑)
 何より、カタカナよりは覚えやすいですもん。


> 出世魚

 わはははは! ナイスなたとえです、ねーさま!
 斉藤道三なんて、十数回名前が変わったなんて言われてますしね(笑)
 小説で読んでいる分には面白い、ですみますけど、研究者は大変でしょうね。ぷぷ。

 それでも、カタカナよりは覚えやすいんですよっ!(←しつこい)

| 2010/10/08 |  09:47 | ポトス #- |  URL | 編集 |

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