キーワード

2011/03/08 14:12

何かが強く意識に引っかかっていると、無意識にそれに関連する言葉を拾ってしまう。

全てを一望しているはずの人間の目は、無意識に取捨選択し、見たいものを見、見たくないものは見ない。
聴覚も同じ。存在する音に違いはないはずなのに、人間の耳は聞きたい音を聞き、聞きたくない音は聞かない。

もちろん、その取捨選択は無意識だったり意識的だったりするわけで、全てが自分の思い通りになるわけではない。

意識も同じだと思う。
強く気にかかっていることが存在すれば、それに類する言葉を、人は無意識のうちに拾う。(これ、無意識っていうのかな?笑)
ウチの家の鍵に「KODAI」と書かれていることに気付いたのは、住み始めて2年以上たってからだったが、これが「SANADA」と書いてあったのならば、引っ越してきた当日に気付いたであろう自信はある(笑)。

Jayさんの麗しい「真田先輩」に浮かれていたら、ホントに先輩から連絡があった。「真田」先輩じゃなかったのは大変残念だが、それは永久に叶わぬ夢なので致し方ない。

学生時代の先輩が都内に出張でいらしているので、近隣に住んでいらっしゃる先輩が「飲もうぜ」とお声をかけてくださったのだ。

うふふふふふふ。嬉しい。

ここ数年で1,2回はお会いしているのだが、一緒に呑むのは初めてだ。(超久しぶりだ、というべき?)
大学時代のサークルの先輩なのが、そこは、とにかくやたらと飲み会の多いサークルだった。
ビール3口で酔っぱらいの私は、入学当初こそ呑めるようになりたいと努力もしたが、学年が上がる毎に「ホントは飲んでいないくせに飲んでいるようにみせる」という技を覚えた(笑)。乾杯だけして、みんなの気がそれている間に酒の強い同級生に飲んでもらい(勿論、こういう事のできる同級生か先輩の近くにうまーく陣取ることが大事だ)、その後は日本酒を入れて置いておく、とかねw。不思議と日本酒飲んでると量を飲むことを要求されないし、ちびちびと舐めるだけでも、「おお、あの先輩強いんだ」と勝手に誤解してくれる後輩が多かったもので。

社会人になってからは「アッシー君(懐かしい単語だなw)なので」とにっこりすれば、それで済んだ。何しろ田舎で車は必需品だったし、公務員に飲酒運転御法度は当たり前だったのだ。

学生時代の酔っぱらい逸話には事欠かないほど、いくらあの時代だったとはいえ、うん、すごい飲み方をしていたよな、とは思うものの。20年も前の出来事は、懐かしいセピア色の思い出でもある。

20年が過ぎ、先輩方は変わったろうか。
ふっふっふ。憧れの先輩たちだったのだよ。
変わっていてもいなくても、きっと先輩は先輩のままであろう。

私は、あの頃の私と同じだろうか、変わったろうか。
楽しみな夜である。

よもやま  | コメント : 0  | トラックバック : 0 |

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する