草むしりのごほうび。

2011/08/20 07:55

日焼けしたーーー。

帰省中、法事が済んだ翌日は炎天下で黙々と草むしりをしました。
あんなに綺麗にしていた義母の庭だったのに、草がぼーぼーになってしまっていたのです。

一月くらい前、親戚の叔父夫婦と姉が一度綺麗にしてくれてはいたのですが、
やはり雑草の勢いは侮れませんでした。

諸事情から(よーするにぐーたらしてたんだけど・苦笑)、昼から2時間夕方2時間程度。
あまりに暑かったので熱中症は警戒していたものの、
日焼けという事実をすっかり忘れ果てていたワタクシです。

私は普段屋内で仕事してますし、スポーツ観戦も致しません。
移動ももっぱら車です。(自転車キライ。ウチの街は坂が多いし)
ですから、日焼けするようなことはまずしておりません。

何しろ、元々日焼けしやすいたちで、子どもの頃は冬になってもくっきりと水着の跡が残っていたくらい。
日に当たると、赤くならずに確実に黒くなります。

でも、日焼け止めと相性が悪いんですよねー。
日焼け止めを塗って日に当たると、かゆくなっちゃうんです。

子どもが小さい頃は、スポ少の当番なんかもありましたから、
日焼け止めを塗ったりもしていたんですが、
現在の生活になってから、少しずつそういう機会が減り、
今では全く日焼け止めとは縁のない生活を送っています。
(一時、オトモダチに日焼け止めを作っていただいたりしていた事もあったんですけどね)

ですから化粧下地にも日焼け止めは使いません。
だって、かゆくなるんだもん。
その代わり、極力日に当たらない生活してますけど(笑)

そういう状態がもう何年も続いていたので、「日焼けする」という事実を忘れきっていたんですよねー。
うーーーー。

熱中症には気を配っていたんですよ。
首筋を日に当てないように、タオルをかぶって帽子もかぶって。
水分もちゃんと摂りながら、あとは黙々と草むしり。

草むしり。

(笑)

いや、灼けた焼けた。

「ポトスさーん、焼けましたねーーー! 子どもみたいですよーー!」
と職場でも言われちゃいましたがな。

何しろノースリーブでしたからねぇ。
肩口がくっきりと、真っ赤になって、黒くなりました。
ここはまだイタイ。

我ながらどうして日焼けに気が回らなかったのか不明ですが、
やけちゃったものは元には戻りません。
黒くなった手を見ながら、しまったなぁと笑うしかありません。

それにしても。
草むしりというのは、結局の処、一本一本抜くしかないんですね。
日に焼けて固くなった地面と格闘しながら、地道に抜きました。

最初はイロイロと考え事していたんですけど、だんだん、何にも考えなくなってきて。
ひたすら目の前にある草をむしっていました。

あ。
熱中症で朦朧としていた訳じゃないですから!(笑)


  *****


雑草という草は無い。

昭和天皇のお言葉ですね。
その言葉はとても尊いものだと思います。

でも私は「雑草」という言葉が結構好きです。

千草。八千草。
いろいろの種類の草 という意味です。
ひとつひとつの名前を知らなくても、こんな素敵な言葉があるよ。

「とりぱん」というマンガにそんな意味の事が描いてありました。
その一コマの絵は、今でも思い出すことができます。

ひとつひとつの名前を知っているのも、素晴らしい。
でも、雑草という言葉も悪くない。

フォーカスを固定してしまわずに、自由でありたいなぁと常々思っています。
難しいんですけどね。

ちなみに、とりぱんの公式HPはこちら
とりのなん子さんの作品で、モーニングに掲載されています。
夫がモーニングを買うのをやめてしまったので、近作は読んでいませんが。
私はこのヒヨちゃんが大好きです。(笑)

来月もう一度帰省する事になっています。
今度は庭の世話が主になる予定。
暑さ寒さも彼岸まで、と言いますから、少しは涼しくなってくれると助かりますよー。

よもやま  | コメント : 0  | トラックバック : 0 |

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