鉄道博物館へ行ってみました。

2011/08/25 17:36

さいたま市大成区にある 鉄道博物館 に行ってきました。

妹と二人でデートです♪
大宮でランチをして、それから鉄博(てっぱく)へGO!
ふたりとも特に鉄っちゃんではないのですが、大宮という地区で他に行く宛が見つからなかったんです(笑)。
職場に「鉄博いいよー。一日遊んでいられる♪」とアツく勧める鉄子さんがいらっしゃいましたので。^^

鉄道博物館 公式HPは こちら

JR東日本創立20周年記念事業のメインプロジェクトとして建設されたんですねー。
知りませんでしたー(汗)
基本的には、「鉄道博物館」「歴史博物館」「教育博物館」という3つの性格を持っているんだそうです。

大宮駅からは、ニューシャトル(初めて乗った!行きはピンク&白の車体で、帰りは黄色&黄緑だった)で一駅。
改札を出ると、鉄博の入口へと一本道。

地面はこんな。

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東北新幹線の時刻表ですねー。ふうん。東京600が始発なんだ~。

上はこんな。
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記念撮影はいかが?
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入場料はSuica、pasmo等で支払が出きる上、それが入場券になるんです。
おお、さすがJR。上手いこと考えてるな、という感じ。
もちろん、持っていない方のためには入場券が発行されますけどね♪
ちなみに、大人1人1000円でした。高いかしら? 安いかしら?

入口を入ると、足許にプレートが並んでいます。
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うふふん。鉄っちゃんじゃないから、デゴイチしか知らないぜ(笑)

夏休みなので、もしかしたら混んでるかもと覚悟はしていました。
あんまり人がたくさんいたら残念だけど引き返そうね、と妹と話していたのですが、その必要もなく、程々の人混み。
夏休みも終わりに近づき、お家で宿題に追われている小学生を想像してしまいました。

でも、やっぱりお子さんは多かったですね。
このプレートの上でも、一眼レフ?のでっかいカメラを構えたボク(たぶん小1くらいだな)が、まあ見事にパシャパシャと写真撮ってました。あれはかなり手慣れているとみましたぞ(^^)。

まず1Fはヒストリーゾーン。電車の歴史。
これはテツではないポトス的にも興味のそそられる処。(笑)

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機関車トーマスを思い出すような、レトロな感じの機関車。
新橋-横浜間が最初の開通、って歴史の時間に習いましたな。
半日かけて歩くのが普通だったのが、1時間ほどで着くようになったとそうな。

ところで、これ何だかご存知ですか?
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閉そく器だそうな。

閉塞(閉そく)。
鉄の車輪を有する鉄道車両は、ゴムタイヤの自動車よりも、はるかに制動距離が長いので、 前方に別の車両を発見してからブレーキ操作をしていては衝突を防ぐことができない。 そのため、線路を一定区間(閉塞区間)に区切り、1つの閉塞区間には同時に2つ以上の列車が入らない(入れない)ようにすることで、安全を確保している。したがって、閉塞とはシステム工学の排他制御と同じ概念であり、鉄道における信号保安の最も基本的な部分であるといえる。

閉塞の考え方が導入される以前は、列車の出発前に駅同士で連絡をした後、時刻表に従って列車を運行させていた。しかし、ダイヤの乱れや確認の錯誤などがあった際には衝突・追突事故が頻発していたため、それを防ぐための方法として閉塞が考案された。
(wikipediaより)

事故が起こらないように、一定区間に同時に2つ以上の列車が入れないような仕組みがあったんですね。
それに使うのが閉塞器。
????だったんですけど。
これです、これ↓
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昔の映画とかでよく運転手さんが何かをやりとりしてるな~と思っていたんですけど、これだったんですね~!
初めて知りました! 納得!

今は電子制御されているんでしょうが、この閉塞器も結局は人のミスがあれば事故が起きるわけでしょう? それがちゃんと機能しているところに、日本人の勤勉さを感じますね♪ うん。すごいぞ。

で、目玉の機関車、C61がずずずい~っとお目見えです。と思ったら、C57だった(笑)。
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ここ、転車台になってましてね、回転するんですよ。
1200と1500の二回。
私たちは15時の回を見てきました。
機関手さんが乗って、汽笛も鳴らしてくれます。

ええ、999を彷彿とさせてくれました。
花火の大音量と同じく、胸に、ずーーんと響く音。

郷愁を誘いますね。
ワタシは999の宇宙へ向かうあの線路が思い浮かびました。
メーテルと鉄郎の旅を思い出し、しみじみとしましたよ。うふふ。

で。昔は蜘蛛キライだったんですよね、ワタシ。
だから、電車に書いている記号がずっと好きじゃなかったんですけど。
(クモ とか キハ とか書いてあったじゃないですか・笑)
デゴイチがD51だと知ったのも、結構大きくなってからでしたしねー。
そーかー。こういう意味があったんですねー。
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他にもたくさん列車が展示してありましたので、みなさん、それぞれの思い出を投影しているように眺めてらっしゃいました。

ワタシの思い出の列車はこれ!
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寝台特急あさかぜです。

初めて寝台列車に乗ったのは、結婚前に婚家に夫とふたりで挨拶に行った時のことです。
いつでも、どこでも、すぐに寝られるワタシが、まあ寝付けなかったこと。(笑)
あちらの両親とは初めて会うんだったかな。二度目だったかな。
さすがのワタシも緊張したんですよー。若かったなーー(笑)
イロイロ考えると寝られなくて、やっとウトウトすると電車の音に目が覚めて。
夫は平気でぐーすか寝てるし。
(ちなみに夫は乗り鉄です。青春18切符とはオトモダチです)

初めて挨拶に行って。めっちゃ心細くって。
部屋で一人になったと思ったら、義母が入ってきて少しお話をして。
「心細いでしょう」と手を握ってくれた義母の手が温かくて。
思わず、白いエプロンに縋って泣いてしまったワタクシでした。

いや、別に嫌な事なんてひとつもなかったんですけどね。緊張しまくっていたんですよねー。
その義母も昨年逝き。このあさかぜも、もう無く。
何だか、感無量になってしまったのでした。

たぶん。
そんな風に、みんなが何かしらを思い出している人が多いんじゃないのかな。
ワタシには機関車は映像の中のモノですけど、きっと、お年寄りには「あの時代」を思い出させてくれるんでしょうし。
そうそう、まだ小さなお孫さんに説明をしてるおじいさんの姿も複数見かけました。

さてさて、他にエントランスゾーンではいろいろな体験ができるのですが、
多くが予約制でしたので、今回は体験できませんでした。
残念です。
シミュレーターとかあるようなので、きっと夫はやってみたいはず(笑)
何しろ、電車でGO!が大好きでしたからねー。^^


2Fからはヒストリーゾーンが見渡せます。
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写真が上手く撮れなかったので、情緒的にイマイチですけど、素敵でしたよ。

2Fには他にジオラマスペースもありました。
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なかなか見応えありますよ。1回10分弱の説明付き。
妹は「街の作りがすごい」と見入ってました。

が。ワタシはさっさと外へ。(笑)
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写真は妙ですが(笑)、綺麗なステンドガラスでした。

その後、1Fのミュージアムショップでお土産を買い、帰途に就いたのでした。

2Fのフードコーナーでは、線路を走る電車を見ながら一休みできました。
ドリンクコーナーがあるんですけど、カップが可愛かった♪

屋上のパノラマデッキからは、もっと壮大な景色を目にすることができるんでしょうが、お疲れモードの私たちはそこまでしませんでした。

失敗したなーと思ったのは、2Fにあるライブラリーに行って来なかったことです。
どんな資料があるのか、興味津々なんですが。しまったなぁ。
次は夫と行く予定なので、その時にはゆっくりと見てくることに致しましょう。

 ***

実は、この妹とのデート、彼女のお誕生日祝いだったのです。実際には3週間も前だけど。
ランチはまあまあでしたが、プレゼントを買う体力が無くなってしまい(大汗)。
次は、演奏会+ランチ、なんてのもいいね、と話したのでした。

いつも、ありがとーね♪

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