名バイプレーヤーとな。

2012/01/02 00:32

朝日新聞をとっていて良かった! と思いました。
新年早々、立て続けに遠藤憲一(エンケン)さんの話題です。

2012年1月1日の朝日新聞第2部に、「ドラマを見れば彼がいる」と題して、4人の名バイプレーヤーのインタ記事が載っています。
今朝、起きるなり真っ先に新聞を見たのはワタシです。

もちろん、我らが(って言っていいのか・笑)エンケンさん(50)を筆頭に、
大杉漣さん(60)、小日向文世さん(57)、松重豊さん(48)のインタ記事。
文句無しの役者さんばかりですが、やっぱりエンケンさんの記事ばかり何度も読み返してしまいました。

彼の出演するドラマを、見る。
何度も、繰り返し見る。
彼のインタ記事を、読む。
「」の台詞は、まるで彼の声が聞こえてくるよう。
彼の出演したドラマの記事を読む。
裏話や何気ない行動に、その人柄を見ようとする。

そうして作り上げられつつあるイメージは、虚像だろうか?
ワタシの「妄想」だろうか?

もちろん、それは虚像であり、妄想であるに決まっているのだけれど。
「宇宙戦艦ヤマト」という話の中から真田技師長という人物やその背景を読みとろうとするように。
インタ記事や、ドラマ以外の映像の一枚から、何かを読みとりたいと願う。

それはファンというもののサガなのではあるまいか。

たくさんの出演作品を見て、ハッとするような表情に胸うたれる。
たくさんの記事を読んで、その人となりを知りたいと思う。

面白い芝居が見られればそれでいい、と思う役者さんと、
何を考えているのか少しでもいいから知りたいと思う役者さんがいて、
その違いがどこにあるのか自分でもよく分からない。

作り上げたイメージを役者さんに被せる事は、当然と言えば当然の行為であり、
けれど、できれば独りよがりにはなりたくない、と思い、
できるなら、ホントの彼に1センチでも、1ミリでもいいから近づいてみたい、と思う。
(まあ、それ自体が幻想なんだけどね・苦笑)

たとえば。
奥さまがマネージャーをされている、と記事を読めば、
「チエッ」と一瞬たりとも思わなかったかといえば、やっぱり嘘だ。
ワタシのものにならなくてもいいけれど、誰のモノにもならないで欲しい、というのは、
恋する乙女心の切なる願いでは、ある。
でも同時に、おお~いいなぁ、とも思うのは年の功か(笑)。
好きな人の幸せを願うのも、これまた嘘偽りではない。

素敵な「エンケン」の姿が見られて、それが一日でも長く続くことが、
ファンとしての一番の願いであるのだからして。

なんてことを一瞬の間に考えてしまうのだから、ファンというのも厄介なモノであることよ。

BSプレミアムというのは、どうやらタダでは見られないらしい。(調べてないけど)
お正月早々、エンケンさんを聞き逃してしまったのは、とても哀しい。

だがしかし。
畏るべしは、ファンのパワー。(我ながら)
パソコンに向かっていたワタシの耳に、唐突に飛び込んできたエンケンさんの声。

ぴきーーーーーっ!

CMだったんですけどね。わかるようになるものなんですね。
青野さんのお声には、町中にいようと必ず反応できると確信しているワタシですが、
ファンになった途端に、エンケンさんにまで反応できてしまうとは!

「エンケンだ!」
と、振り向いたワタシに、息子がびっくりしてました。
「俺には全然わからない!」ですって。(笑)

1月6日深夜には「湯けむりスナイパーお正月スペシャル」が放送されます。
1月6日(金)24:15~テレ東系列にて。

テレビで見るのは初めてなので、楽しみです。^^

しかし。
「ドラマを見れば彼がいる」というのは、上手いキャッチコピーですよね!
でもねー、だから大変なのよ、追いかけるのは。
ま、楽しみがたくさんあるのだからいいのだけどね。^^

とはいえ、医龍とカクレンジャーの貴公子jr.には驚いたさ!

遠藤憲一  | コメント : 0  | トラックバック : 0 |

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