目標冊数読了!

2012/01/05 23:56

そう言えば、カウントダウンとか言ったくせに、そのままになってましたね。
昨年の目標、100冊読了。

ぱんぱかぱーーーん。

2011年12月24日に101冊を読了した処で、記録はSTOPしました。
その後、1冊も読んでませんが。^^;

記念の100冊目は、「千年樹」(著:荻原浩)になるのですが、これが思った以上に暗かったんですよね。

千年樹 (集英社文庫)千年樹 (集英社文庫)
(2010/03/19)
荻原 浩

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荻原さん作品初めてだったんですが、「町長選挙」とか読んだ方がよかったのかもしれません。
あ、「町長選挙」は奥田英朗さんか!^^;
たしか、何かのレビューが面白くて、その内容は忘れちゃったのに、いつか読んでみようと思ったことだけは覚えていたんですよねぇ。わはは。
で。まあ。何ですが。

これで一年が締めくくられるとは、何とも無念! と、もう1冊読みました。
紹介元は、糸井さんのほぼ日。
「困ってる人」
困ってるひと困ってるひと
(2011/06/16)
大野 更紗

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ジャンル分けするなら、ノンフィクション闘病記といえるのだと思いますが、
とにかく話題と語り口が明るくシニカルで、さくさくと読み進みます。
闘病の記録と言っても、難病にかかり福祉の谷間に落ちてしまった自分が、
どう戦い、どう生きているか、という記録です。
そして、彼女が戦っている相手は、主に病気ではない処がミソ。
でも、差別とかそういったモノでもありません。
さて、何だと思いますか。

昨年末、ほぼ日に彼女のインタ記事が掲載されていました。
それを読んで、ワタシはこの本を読もうと思い、
連載が終了すると同時に、予約が待ちきれなくて本屋に走ったのでした。

ワタシは難病に罹っているわけでもなく、明日食べる物に困っているわけでもない。
でも、辛いことも哀しいことも、それなりにやって来て、
泣いたり笑ったりしながら生きているわけです。

ビルマ女子だった大野さんが、病気に罹り、それは世にも稀な難病だった。
東京と田舎の病院事情&環境の違いや、
信頼を寄せる事のできる医師と出会ったことと、
それでも分かち合えないモノがあること。
赤裸々に、けれど、ユーモアたっぷりに描かれていました。

あちこちで紹介されているようで、ベストセラーになっているようですから、
もう既に読まれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ワタシは、この本を読了し、「うん。がんばってみよ」と思いました。
生きようとしているのは、自分自身ですしね。


というわけで、2011年101冊、読了~!
今年の目標は、、、、、未定でっす。(笑)

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