好きだということ

2012/01/29 02:15

今日じゃなくて昨日は「宇宙戦艦ヤマト復活篇DC版」をシネマート新宿で観てきました。
あ、今日は感想は書きません。ネタバレもしませんので、ご安心を。^^

夫もヤマトが好きなので一緒に行くつもりでいたワタシ。
なのに、今月は仕事がやたらと忙しくて「1月中はそんな余裕はない!」と一蹴されていたんです。
でも様子を見ていたら案外行けそうと思い、再度誘ってみたら行くという。
やっぱ、行くんじゃん(笑)

とはいっても、レイトショー。翌日出勤はなかなかキツイ。となれば、土曜日が良いではないですか。
(平日は仕事が終わらない可能性がありますからね)
というわけで、初日の今日行く予定にしていました。(もっとも、ホントに行けるかどうかは当日までわからなかったんですけどね~)

が。
なんと。
「朝から並んでいるけど、完売かも~」というメールをいただいたのは8時前。
まじ。びっくりしました。
だって、コアなファンは既に上映会で観ているものだとばかり。
まさかこんなに見に来る人がいるとは!

お話を伺うと、上映会はあまり音が良くなかったようで、ちゃんと映画館で観たかったとか。
なるほどね~。音が良くないのは辛いですからね。
それに舞台挨拶もあったことですし。
実際立ち見の方がだいぶいらっしゃいましたからね。いや~座れて良かった!

とにかく今日観ることができたのは、ヤマトなオトモダチのご好意のお陰です!
本当にありがとうございました!!

で、観た感想は後日また。
でも他にも言いたいことはあるんですよ~。

今日観てね、気が付いたんですけど、ワタシ今まで「復活篇」を全然楽しめてなかったみたい。
というのも、自分で自分をシバリつけていたから。

たとえどんな作品であろうとも(←この時点でたいがい失礼^^;)ヤマトはヤマトなんだ。本編であることには間違いないんだ! と強く強く思い込んでいた。それは間違っていないと今でも思います。
でもね。
だから、どんな作品であろうと(←いや~失礼だよね~^^;)見放しちゃいけないんだ。それが長年ファンをやってきたものの務め。義務。それが作品を大事思うってことなんだ。
なんて、ものすごく強く思っていたわけよ。
ワタシは理解ある大人のファンですもん、って言いたかったわけよ。←あちゃ~中2!

しかも、制作者の意図とか、動きとか、熱意とか、他のファンとの繋がりとか。
ネットなんて便利なモノがあるから、ある程度わかるじゃない?
でも、ワタシにはみんな初めてのことだらけで、それをどう受け止めたらいいのかわかってなかったのね。
だから、全部受け止めて、平気な顔してなきゃ~みたいに思っていたわけ。
そう、受け止め方だけじゃなくて、表現の仕方もわかってなかったのね。

自縄自縛、とも申しますが、いや窒息寸前だったことに自分でちっとも気が付いてなかった。

いや、もういろんな意味で苦しくてね~。←バカです(笑)。

それが今日。情報をほとんど得ないままに観たDC版。
楽しかったのよ~!

意見や感想は無い訳じゃない。でもね、それとは別に十分作品を楽しんだと思う。
あ。ワタシ、パイナッポー'sお気に入りだわ。みたいにね。←注:天馬兄弟ね(笑)

作品を楽しむことができたのは、「観て面白くなかったら(=愛想をつかしたら)、ファンやめよ」と前もって思うことができたからよ。つまらなかったら、「つまら~ん」って言っていいと思うの。まぁ勇気はいるけどさ。^^;

そう思ったら、すごく気持ちが軽くなって作品を楽しむことができた! と思う。

そういう気持ちになることができたのは、遠藤憲一さんのお陰なのだ。
(いや、今日はエンケン語りはしませんので)
彼の出ている作品だからって、全部が名作なわけでもないし、全部ワタシ的ツボなわけでもない。かといって、それでエンケンさんを嫌いになるわけではない(今のところ)。でも、もし彼を好きじゃなくなったとしてもそれはそれで良いわけよね。

アニメやアニメキャラクターを好きになるよりも、三次元の俳優さんを追いかける方がある意味ではずっと楽ちんです。これはやってみて初めて気が付いたんですけどね。
だって、俳優さんはご自分で動いてくださるでしょう。こっちが妄想する必要がないんですもん。後を追いかけていればそれで充分に幸せで、逆にワタシは三次元の人の妄想はちょっと抵抗あるくらい。
二次元キャラはこっちが妄想する意外にテがない。
それは、イラストや小説という二次とか夢小説とか言われる創作だけに限らず、分析だろうと、感想だろうと、解説だろうと、全ては妄想の産物だと思うわけです。
妄想じゃないのは、本編だけでしょ。

妄想って、今はワザと嫌な言葉として使ったけど、でもそれは悪い事じゃないと思う。
それは観た人の「想い」の色なんじゃないのかな。その色が同じだと思ったり、似ていると思ったり、似ていても違うと思ったり、全然違うことに興味を持ったり。
そうやって人と人は繋がることができるわけでしょう。それは全く悪いことじゃないと思う。

(妄想である以上「慎み」ってものはあった方がいいと思うけどね。でも、なくたって本来は他人がとやかく言う事じゃないけどね。)

つまるところ、ワタシはワタシの妄想てんこ盛りな状態でいて、でも、それが「間違っている」ことや「本編とずれている」ことに過敏になっていたわけですよ。それで作品を楽しめるわけないぢゃん。

面白かったら面白い。
つまらなかったらつまらんと言う。
それでいいじゃないですか。
自分の想いとかけ離れてしまったら、そうしたらもうこれ以上作品やキャラクターに入れ込むのはやめよう。

ワタシはね、実は結構覚悟を決めて、今日観に行ったんですよ。
(笑)

そして、作品を楽しんできましたとも!
なので、そのうち感想を書こうと思いますので、その時は一緒に楽しんでやっていただけると幸いです。^^

それにしても。
近日公開の映画の予告があれば、きっと遠藤さんのナレーションが聞けると思って期待していたのに。
くすん。
予告がなかったのは、舞台挨拶のためかしらん。
ああ。がっかり。

よもやま  | コメント : 0  | トラックバック : 0 |

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