俺は海賊王になる!!(笑)

2012/02/12 23:19

実は集英社(ジャンプね)が協賛しているんじゃないか(笑)と思ったよ、今日の大河は。
いろいろと面白かったわ~~~!

ワンピはCP9あたりまでは見てたの。←だいぶ古いな(笑)
だからナミやらロビンの髪が長くなっちゃっててびっくり。アンタ誰? な人がいっぱいいるし。
アラバスタ編は名作でっせ~~。と前にも言ったことがあるような、ないような。
んで、一番のお気に入りキャラは、Mr.ボンクレーなのだ♪ ボンちゃん、最高っす♪
二番目は、ドクタークレハね。CVは野沢雅子さん。ああいう年のとり方ができたら最高なんだけど、ワタシにはちょっと無理っぽいわ(笑)

って、ワンピじゃなくて「平清盛」でした。

『平清盛』第06話西海の海賊王 感想 2012.02.12放送

平清盛 NHK公式HP

瀬戸内海に海賊討伐に出かけた平氏一門。忠盛とーちゃんを中心にした頭脳プレーで討ち取るつもりが、海賊船はやたらでかくて、戦いも上手でね、あっと言う間に逃げられちゃいました。とはいえ、戦いはありましてね、弓矢でのやり取りになります。いいね、大砲の音がしない戦いってのは。(いや、戦いには違いないんだけど)

そこで初めての本格的な戦闘に清盛くん(松山ケンイチ)はひるんじゃいまして、彼を庇った乳父の平盛康(佐戸井けん太)は深手を負ってしまうわけです。
清盛くん、大ショック。⇒ 単身小舟で偵察に! と思ったら阿部サダ・通憲も道連れになりましたとさ。
で、やっぱり海賊に捕まっちゃうわけでして。運命の再開は兎丸。忠盛が殺した盗賊・朧月夜の息子ですな。

「おーーまーーえーーかああああ」
清盛、叫ぶ叫ぶ。お前のせいで俺は父上を無くしたんだああああ、と恨みつらみを吐き出してます。
「お前の所為でこんなに悩んでるんだぞおお」って。
青春の咆吼って、見ている方はこっ恥ずかしいものなのね。←ちょっと身に覚えがあったりして、非情にハズい。^^;

でも、平家一門は清盛を見捨てませんでした。鱸丸(上川隆也)の助けもあり、夜襲をかけ見事成功!
帆柱にツルされた清盛が、白々と明けてきた夜明けの海に味方の船を見つけた時のあの喜び。マツケン、いいですねえ。平氏の血が流れていなくても迎えに来てくれたのが嬉しかったんです。
あの、叔父の平忠正(豊原功補)でさえ、清盛を救うために戦うのですから。

もっとも、それらをイチイチ叫びながら戦うのはどうかと思いますけど、でも、あの清盛ならそれくらいしそうです(笑)。
一門の大人たちにも清盛の心中がよおく分かったみたいですし。

結局海賊たちは捕まったものの、平氏に下ったようですね。

本当に、少年ジャンプのようにわかりやすい、まんまな展開でしたけど、ワタシは面白かったな。
ちょっと前に「龍馬デザイン」(著:柘植伊佐夫)という本を借りてみました。実はほとんど読んでいないんですけどね(読みにくいんだもん)。映像チックなところとか、人物造詣とか、「龍馬伝」と似ているなぁと思っていたんですが、どちらもこの柘植さんが“人物デザイン”をなさっているんです。
ああ、そういうことか、って腑に落ちた気がしました。

何かが変わっていっている気がするんですね。
ワタシはお芝居の事も、映像の事も、自分の「面白かった」等の感想以上の知識は全く持ち合わせていませんので、様々な手法について分析も解説もできません。おお、そういうことだったのか! という解説をしてくださったいる方のblogをいくつか拝読しましたが、ホント皆さん素晴らしいです。
それでも、何かが変わってきていると感じるんですよね。

それはもしかすると受け手であるワタシに変化があったと言うことなのかもしれませんが、そういうあれこれをワタシは今「面白いな」と思っています。

この「平清盛」、ワタシは時代物ファンタジーのようだと感じるんです。
どうしてそんな事を思うのか自分でもよく分からないんですが、時代背景についての知識がほとんどない事が大きな要因のひとつだとは思います。でも、それにしたって、この感じは何だろうとずっと不思議に思っていたんです。
そっか、人物デザインね、とそこに理由の全てを求めるつもりはありませんが、今までとは違うんだという事は分かりましたもん。これから進化するのか、退廃するのかワタシには全然予測できませんけど、何かが変化している時代なんだって自覚できると面白いですよね? 2199年の歴史の教科書には、21世紀初頭は大きなターニングポイントであった、なんて記述されているかもしれない。伝統が破壊されて無くなっていくのか、再構築されるのか、全く新しい物が出現するのか。
昨日も今日も、日々の生活は繰り返しです。あの震災を経た今では「変わらない毎日が続く」とは書けないけれど、明日はやっぱり今日の続きです。そして、きっと何かがどこかで変わっている。
そうやって、歴史の一頁が刻まれていくんだろうな、と思ったりしたのでした。

こんだけ予備知識がないと、どこまで史実でどこからでっち上げなのか全然わかりません(笑)。
でも、ワタシは一つの物語としてとっても楽しく「平清盛」を見ています。

やっぱ、忠盛とーちゃんはかっこいいな!^^

テーマ : 大河ドラマ - ジャンル : テレビ・ラジオ

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