卒業。

2012/03/15 16:54

長男が高校を卒業した。
寒さは厳しかったけれど、青い空の下、良い門出だったと思う。

部活の仲間とその保護者の方くらいしか知り合いはいないものの、もうこの学校へ来ることもないのかと思えばワタシにも一抹の寂しさが訪れる。
先生方、ありがとうございました。

高校を卒業するという事は、単に学校教育に区切りがつくだけの事ではなく、もう親の手を放れる時期なんだということをワタシに実感させてくれた。
実際、この半年ほどで、息子は大人になったと思う。
特に具体的な変化をあげることは難しいが、成長の階段をひとつ昇ったようだ。
嬉しくもあり、嬉しくもあり。そして、やはりちょっぴりだけど淋しくもある。

おむつ替えてやったの誰だと思ってんだよ。
てな感じで(笑)

ひとりで育ったような顔をして、もしや学年で一番デカイのではなかろうかという図体で(笑)
思い浮かぶのは、涎をたらしてハイハイしている姿だったよ。

いろんなこと、いっぱいあったねぇ。

夜中まで遊び歩きやがった上に、すまして帰ってきた怪獣だけど、
帰宅を待っていたワタシに、息子はやっぱり「3年間ありがとうございました!」と頭を下げた。

ばっかやろー。これで精算したつもりになるんじゃねーぞ。
と思いつつも、3年間よく頑張りました、と頭を撫でてみた。

背伸びをしてもヤツの頭の上にワタシの手はもう届かない。

辛いことも、楽しいことも全部ひっさげて、幸せな人生を送ることができますように。

卒業、おめでとう!

よもやま  | コメント : 0  | トラックバック : 0 |

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