脳内補完。

2012/05/08 08:12

ヤマパの帰路、何故か「清ぽん」(平清盛)の話をしながら歩いてました。

貴女が感想が書けない…と酷評した回、ワタシは結構面白く見たよ。
え、どこが?
えーとね、タダモリ?とシゲモリ?が死ぬ回よ。

と、話しててハタと気が付いたワタシ。
ストーリーが思い出せないの。
実は今週もそう。

つまり印象に残るシーンやエピソードはあるんだけど、それが全体の流れの一部として残らないのね。

ああ、今までワタシはかなり脳内補完してたんだな、と気が付いたわけです。

ワタシ、初めて面白いと思った小説は「平家物語」とか豪語してたくせに、実はその後読んでないから、流れを全然覚えてないんです(爆)。
人物名くらいはかすかに聞き覚えがなきにしもあらずってな程度。
しかも、あっちみてもこっちみても平だしモリモリだし、役名じゃなくて俳優さんの名前でしか話ができん!(笑)

だから、テレビ画面から得られる情報しかインプットされないわけです。
そう思ってみると、小エピソードは多くて面白いんですが、全体の話の流れが見えにくいんですね。
「龍馬伝」なんかも、今思えばそうだった気もしますが、あれは観てるワタシに背景情報ががっつりありましたから、伏線がはってあればそれが見えたし、オリジナルなエピソードもそれとわかったわけですよね。

それが、この平清盛は全然なし。
どれがオリジナルで、どこまで史実なのかさっぱり。
全体的にとってもファンタジックで、そこの所はワタシは結構気に入ってるんですが、脳内補完がない状態では大きな物語のうねりがあまり感じ取れないんですね。

自分の感性のなさは棚に上げさせていただきますと、
そうか、受け手が背景を知ってるってことはすごく重要なんだなぁとしみじみ思っているところです。

キャラ萌えするには、好みの御仁が活躍しないし(笑)
ちなみに、ワタシは信西役の阿部サダヲさんに注目してます。活躍して欲しいなぁ~。
「医龍3」を観て以来、すっかりファンです。すごく面白いお芝居する人ですよね。この方のお芝居は是非拝見してみたいです。

ではでは、お仕事行ってきま~す!

よもやま  | コメント : 0  | トラックバック : 0 |

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