Happy Christmas

2012/12/06 01:04

久しぶりに銀座に行った。
街の中がすっかりクリスマス色になっていて、ちょっと唖然とするワタシ。
何だか、季節に置いてきぼりをくってしまったような気がしなくもない(笑)。

でも、中はいつもの通り。
ほっこりとした暖色系のこの空間が、ワタシはとても好きだなぁ。
何故かご縁があって、音楽ホールの中では一番行ったであろう王子ホールだ。

銀座ぶらっとコンサート #68 IL DEVE の演奏会 2012.12.05

古典歌曲
 カッチーニ:アマリッリ
 ヘンデル :オンブラ・マイ・フ
 シューベルト:シルヴィアに

日本の歌(ボブ・チルコット編)
 岡野貞一 :朧月夜《春》
 作曲者不明:村祭り《夏》
 岡野貞一 :紅葉《秋》

イル・デーブからの冬の贈り物
 ヴィヴァルディ:『四季』《冬》より(ピアノ・ソロ)
 J.S.バッハ  :心と口と行いと生活で
 バーリン   :ホワイト・クリスマス
 グルーバー  :きよしこの夜
 アダン    :オー・ホーリー・ナイト
 ジョン・レノン:ハッピー・クリスマス

イル・ディーヴォ・パラフレーズ
 エリック・カルメン :オール・バオ・マイセルフ
 アレアンドロ・バルディ:パセラ

アンコール…は控えるのを忘れました…(_ _;) 

ふだんはソロのオペラ歌手として活躍している望月哲也(テノール)、大槻孝志(テノール)、青山貴(バリトン)、山下浩司(バスバリトン)の4名と我が国の音楽界を支える名手・河原忠之。二期会のみならず日本のオペラ界を代表する歌い手でもあるこの4名とピアニストからなるスーパー・ユニットは、二期会WEEK in サントリーホールで会場の聴衆を感動の渦に巻き込んだ。
(パンフより抜粋)

というメンバーで、オペラは1度しか聴いたことがないワタシは知らない方ばっかりだったんですが、行って良かったです。^^

彼らの公式HP、Divo Grasso & IL DEVU 公式deブログはこちらだそうです。

演奏会後の印象を、タンポポの咲いている野原を戦車が4台進んでくる感じ、と言ったらオトモダチには笑われてしまいましたけど。

タンポポの咲いている野原、というのは、河原さんのピアノ印象です。
で、戦車が歌手の方々。
と言っても、厳つい感じはいたしません。
みなさん、とてもジェントルマンな感じ。
そうですね。イメージ的には、やわらか戦車を思い浮かべていただければ良いのではないかと。

~「太メン」男性オペラ歌手ユニットによるふくよか日記 ~
と公式HPにありますので、おわかりいただけるでしょうか。
(笑)

とにかく、声がなるなる。びりびりと空気が震える。
これでもか、と言わんばかりで、男声の魅力全開です。
もちろん、怒鳴ったりはしてませんし、
みなさん、合唱団の経験がおありと仰ってましたけど、そのせいもあるんでしょうか。
たった4人で歌っているとは思えない声量でした。
さすが、オペラ歌手ですよねぇ。
男声合唱団の演奏を聴いたくらいの迫力で、でも、とにかく聞いていて楽しい。
幸せな気分になれるんです。

「村祭り」は、まるで「いざたて」ですか! と内心突っ込んでしまいましたね(笑)。
「ホワイト・クリスマス」では、こうしていられることに感謝の念が自然と湧いてきて、
まるでクリスマスプレゼントをもらったような気持ちになれました。
「ハッピー・クリスマス」の朗読も良かった。素敵。
「オール・バイ・マイセルフ」「パセラ」は、男前3割り増しって感じで、めっちゃ格好良かったです。

9月にNHKの「ららら♪クラシック」に出演されたそうで、その影響か、今回のチケットは5分で完売だったとか。
誘ってくれたお友だちに感謝! ありがとうございました~♪
次の演奏会も是非! と思ったワタシでした。
CDが発売されることを切に望みます。^^ 

ご存知の方も多いかと思いますが、「HappyChristmas」は1971年に発表された、ジョン・レノン&オノ・ヨーコの楽曲です。
まるでサンタクロース5人からの贈り物のようでした。

A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one without any fear







週末は、ケラスだ…むふふふふ。

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