近頃思うのだけど

2013/05/29 19:00

ここ数年体調が悪い、というか、老化現象による体力低下&体調不良が目立ってきた。
ここで病気自慢をしたこともある通り、ワタシは至って丈夫で、耳鼻科以外にかかりつけの医者というものを持たなかった。
同じく、子ども達もかなり丈夫で、予防接種年齢以降、かかりつけ医を持たない(笑)いや、ホント。数年に一度、インフルエンザに罹るだけなんだもん。
それはある意味かなり恵まれた事だったのだと、体調を崩すようになってから気が付いた。

と同時に、自分の残り人生の時間を考えると、「無駄なことなんかしてらんない」とつくづく思うのだ。

「図書館の本を全部読めたら楽しいだろうなぁ」と数年前まで思っていたのだけれど、
今は、「余計なモノは読んでる暇はない」と思う。

時間がない。

というのは、日々の生活の中で読書に当てる時間がない、という意味において、ワタシには当てはまらない。
なぜなら、ワタシはTVもほとんど見ない、音楽もほとんど聴かない、毎日する娯楽と言ったら本を読むくらいしか考えられない。今はちょっとお絵かきにハマってるから、その分読書時間は減ったものの、既に子ども達も(生活の世話をするという意味において)手を離れ、夫も自分の趣味にハマっている現在、ワタシの手を煩わせる家事はいたって少ない。
だから、読書時間が確保できない、ということはない。

だが、体力のみならず知力も低下の一途を辿る今日この頃、若い頃のように経験が全て「積み重ね」になっているかというと、かなり疑問。
元来鶏頭ではあったけれど(あ、三歩歩くと忘れる程度という意味)、読んだ本の内容をさっぱり覚えていないとか、登場人物の名前が一発で覚えられないとか、若い頃にはあり得なかった現象がわさわさと起きているのだ。
積み重ねたはずの経験値は、既に容量一杯という感じで、新しい事を一つ詰め込むには、古いことを一つ捨てなければならない、という。

一冊本を買ったら、一冊処分しなくちゃ、棚に収まらないんだよっ!!

という状況を地で行っている今日この頃なのだ。

つまりは、いるかいらないか分からないけど…的なモノを収蔵する余裕がないってことだな。

(苦笑)

若い頃から、あれをしたい、これをやりたい、あれが欲しい、これが欲しい、という欲はかなり少ない方だったと思う。今できなくても、縁があればまたいつかできるだろう、とこだわりなく流してしまったことも、まま、ある。まあ、言ってみれば受け身の人生だったのかもしれないけれど、それはそれで楽しかったし、文句を言うつもりはさらさらない。

だが、これからは少し違う。
やりたい事は今やっとかんと!!
だって、次はなさそうだもの。

何よりも自分を優先させたいわけではないものの、やっとかないと!! と思うことは増えた。

面白い本を読みたい。
気持ちの良い場所に行きたい。
楽しい友人と語らいたい。

旨いモノを食べたい、とか、料理が上手くなりたい、とかいうのは、ないけどね。(笑)

自分の手で、カッコイイ真田志郎を描いてみたい! というのも望みのひとつなんだな。
あくまでも「カッコイイ」が大前提。へたくそでもいい、とか思えないし。そんな真田さん見たくないし(w
って、言いながらまだ一つも描いてないけどね。
(笑)


残りの人生、ワクワクできることに出会えたら、それでもうサイコー! だと思う。

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