冬の北海道ドライブ紀行2012-13 01

2013/10/17 00:00

我が家の愛車は スバル レガシィB4 というそろそろ10年になろうという普通のセダン。

夫は運転が好きらしいし、雪に縁がない土地で育ったくせに雪道を走るのも好きだ。
これまでも、高山とか金沢とか新潟とか福島とか、わざわざ雪の季節つを選んで走りに行っていた。
だが、まさか家族旅行でそれをやろうと思っているとは!

最初にその企み(笑)を聴いた時には、ワタシは聞き間違いじゃないかとぽかんとしてしまった。
だが、どうやら冗談ではないらしい。
夫は既に準備を始めており、フェリーの予約をしようとしていたのだ。

ちょいと待て!!




待ったをかけたものの、夫がワタシの言うことを聞くはずがないのはわかりきっている。
とはいえ、上手くしぶれば取りやめる気になるかも知れないじゃないか。

とりあえず、夫の鬼謀じゃない、希望を聞いてみた。
大洗からフェリーというのは、時間もお金もかかるから諦めた。
だから、大間か青森からフェリーに乗り、北海道へ渡る。
行くならやっぱり端っこだよな。北の端・宗谷岬から東へ向かって走りたい。

ちょっと待てーーー!

ワタシ的には近場の温泉で一泊か二泊、だったんだよ?
宗谷岬だーーーー!? 真冬の北海道だぞーーー!?

とはいえ、下手に反対してへそが曲がると後々面倒だ。
とはいえ、宗谷岬は危険すぎないか!?
凍り付くような危険を感じたワタシは、へえええと笑ってその場を去り、すかさずオトモダチに聞いてみた。

「えーと、そこへ行くのなら、鉄道を利用したまへ…^^; 氷点下20℃くらいにはなるし、大型四輪駆動車がスリップするようなアイスバーンだし、ガソリンスタンドも宿も少ないよ? 鉄道なら寝てる間に着くよー♪」
(ポトス的改変有り)

だよねーーーーーーー!!

だがしかし。
正面切って反対したらへそを曲げる。絶対曲がる。そしたら後々面倒だ。

よし、ワタシとて鬼ではない、妥協もしよう!
この際、冬の北海道ドライブはヨシとしようではないか。
だが、行き先をどうにかせねば!!!!!
このままでは一家遭難してしまう!!!!!!

とワタシと夫の駆け引きの末、おおまかなプランが決定した。

まず、青森県の大間まで東北道をぶっ飛ばす。
大間からフェリーに乗って函館へ渡る。
最北地点は旭川、それ以上北へも東へも行かない。
(そこまでなら高速道路があるし、かの有名な動物園もある)
帰路も同じように、函館からフェリーに乗り本州へ移動。

旅行期間は一週間程度。
宿はビジネスホテルでもOK。
いたずらにお金をかけない。

ああ、よかった。さすが地元民の助言はあの夫にも利いたらしい。
オトモダチ、ありがとう!(うるうる) これで遭難する確率が減った!! とワタシは胸をなで下ろした。

というわけで夫が組んだ旅程は、以下の通り。

12/29 大間から13時50分発の津軽海峡フェリーに乗船 函館泊
12/30 函館観光&移動 洞爺湖温泉泊
12/31 移動 小樽泊
1/1  移動 旭川泊
1/2  旭山動物園観光 移動 苫小牧泊
1/3  移動 函館から17時発の津軽海峡フェリーに乗船 大間から寝ずに移動
1/4  帰宅

結果的には、夫がひとりで運転し通しましたが、事故ることも遭難することもなく、楽しくドライブしてきました。
ええ、ご覧の通り、観光なんてほとんどできませんでしたけどねー。
でも、とても楽しい旅行でした。
何しろ夫曰く。
「あんなに渋ってたくせに、一番はしゃいでたのはポトスちゃんじゃん」
だそーで。
(笑)
大変楽しゅうございましたとも。
ワタシの下手っぴな写真もありますので、続きをお楽しみに。(って、全部雪景色だけどネ!・笑)


☆☆☆ ポトスの冬の北海道ドライブ紀行2012-13 ☆☆☆

 00:北海道旅行に行くぞ! と夫が言った。
 01:日程決定まで。

旅行・観光  | コメント : 2  | トラックバック : 0 |

コメント

楽しくてなによりでしたね

>夫は運転が好きらしいし、雪に縁がない土地で育ったくせに雪道を走るのも好きだ。
雪に縁がないからこそ雪をみてワクワクしてしまうのでしょうね。
前半は私も該当しますが、雪道は怖くて自分で運転なんてしたくないです。
冬の北海道なんて現地の人でも運転したくない人はたくさんいそうですけどね。

旦那さまはきっと永遠の「男の子」なのでしょう。
大人になってもやんちゃな部分が消えない男の人って、子供と違って行動に制限されることが少ないだけに身近にいる人は気苦労が絶えないでしょうね。
息子さんが同じタイプなら、ポトスさん今後も大変ですね…

がんばってください!
…としか言えない(笑)。


ところで、実家同士が1000㎞も離れていると、ものすごいカルチャーショックじゃなかったですか?
うちの場合隣県という近距離夫婦ですが、それでも言葉も含んだカルチャーショックがありましたから、これだけ離れていると文化の違いはスゴイだろうと思います。
そのへん興味津々ですが、具体的なことはまたお会いできた機会にでもよろしく!
(ポトスさんは私が勝手に通じるお仲間認定してますので、そのままの言葉で話しかけてしまいそうですけどOK?・笑)

| 2013/10/18 |  12:10 | ヤッホ #- |  URL | 編集 |

Re: また行こうね、とは言ってます(笑)

☆ヤッホ様

 こんにちは~いらっさいまし。

> 雪に縁がないからこそ雪をみてワクワクしてしまうのでしょうね。
> 前半は私も該当しますが、雪道は怖くて自分で運転なんてしたくないです。

 ええ、その気持ちはわからなくはないんですよ。知らないからこその憧れもありますし。
 でもねーーー、遭難は勘弁して欲しいです(笑)

> 冬の北海道なんて現地の人でも運転したくない人はたくさんいそうですけどね。

 ホントですね。
 でも、広大な土地ですからきっとそんな事言ってられないんでしょうねぇ。
 今年も、すでに積雪ですもんね。頭が下がります。

> 旦那さまはきっと永遠の「男の子」なのでしょう。
> 大人になってもやんちゃな部分が消えない男の人って、子供と違って行動に制限されることが少ないだけに身近にいる人は気苦労が絶えないでしょうね。
> 息子さんが同じタイプなら、ポトスさん今後も大変ですね…

 どっちかというと、夫は永遠の「宇宙人」って感じですが…(笑)
 息子は、長男はワタシに、次男は夫にそっくりです。
 次男については、小さい頃から「ワタシにはわからないけどきっとこういう大人になるのね…」と夫を見てましたよ(笑)

> がんばってください!
> …としか言えない(笑)。

 わははははは!
 …としか言えない!(笑)

> 実家同士が1000㎞も離れていると、ものすごいカルチャーショックじゃなかったですか?

 ないとは言いませんが、これくらい離れてしまっていると、違っているのが当たり前と言いますか、
 それが地域差なのか家庭という個人差なのかもわかりませんから、
 「きっとそーゆーもの」だとお互い思っている節がありますね(笑)

 親戚付き合いとかは、全く違うので最初はびっくりしましたが、実家よりも婚家の方がフレンドリーなので助かりました。
 言葉についてはいろいろありますよー(笑)
 関東地方は塩辛いことを「しょっぱい」と言いますが、あちらは「からい」でしょう?
 義母に「これからくないかしら?」と煮物を出されて、「いえ? しょっぱいですけど辛くないです。唐辛子でも入ってるんですか?」みたいな笑い話はいっぱいありました。^^;

 あ、でも隣県との方言の違いはワタシにはいまだにわからないですねー。

> ポトスさんは私が勝手に通じるお仲間認定してます

 それは嬉しい♪ OK!ですとも。どうぞよろしく(*^^)/

| 2013/10/18 |  22:05 | ポトス #Kyq53.yY |  URL | 編集 |

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する