おかえり

2014/03/20 22:59

長男が帰宅した。
ケガも無く、元気な様子にホッとした。

というのも、彼は友人達と初めての自転車旅行に出かけていたのだ。
高校時代の友人が関西の大学で学んでいるので、そこから自宅までを自転車で帰ってくるというもの。
往路は輪行したので心配はなかったが、帰路は男4人で走ってくるという。
しかも、誰ひとりとして経験者はおらず、身近に助言者もなし。

大丈夫なのか?

昨年夏くらいから計画が延び延びになっていたのは知っていた。
関西在住はひとりで、関東在住の3人が訪ねて行き帰ってくるわけ。

夫も学生時代、栃木から山口まで自転車旅行をしているし(しかも真夏に!)、
自転車関係の集まりではなかったものの、身近な先輩や友人達がその手の旅行にでることはごく普通だったので不可能だとは思わなかった。
何しろ、インターネットという便利なモノが登場したから、情報も集めるのも難しいことはない。
だから、息子が「友人に誘われている」と言った時には大いに賛成したのだ。

が。
彼はワタシの息子だったのだよ。
その準備の悪さはどーーーーーゆーーーーーこった!┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・

買った自転車が家に届いたのは一週間前だし。
パンクの修理でき…ないよね?(友人が何度もパンクしたお陰でできるようになったと自慢してた^^;)
てか、そのテのチャリ乗ったこと無いよね?
計画もどうやら行き当たりばったりらしい。グーグルマップって便利だよね~みたいな?

一体全体どーなることやら、と思っていたが、案外どうにかなるものなのね(笑)
何やら楽しげに帰宅した。
寝泊まりはほとんどネカフェだったらしいけど、悪くなかったよ、と満足げだった。
俺、銭湯大好きになったわ! と大笑いし。
でも、自分が方向音痴だってことがよく分かった…と苦笑いしていた。

煤と埃と雨で真っ黒に汚れた顔で帰ってきたけれど、ちょっと逞しくなったような気配を漂わせ、
おー! 家だ~! 久しぶりの布団だ~! と大喜びで玄関をくぐった。

行く前に、どんなに苦しくてもあの夏合宿(高校の部活)より大変な事は無いから大丈夫! と豪語していたけれど、
やっぱり今回の方がちょっぴり大変だったらしい。

旅行中の様子を知らせてくるのは、朝出かける前に「○○を出ます」、宿泊地で「どこどこに着きました」というだけのなんとも素っ気ないメールだけだったけど、本当に無事で帰って来たことが何よりだった。

箱根の坂は迂回したらしいので、次は走って見ようかな~なんて言ってたけど。
その前に、新学期の手続きがいろいろあるから、そっちを忘れないようにね!

あほーな我が息子といえども、
若者が前進する姿を見るのは、何だ清々しい気がするのであった。^^ 

テーマ : 育児・子育て - ジャンル : 日記

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