祝・成人

2015/01/12 23:25

 祝・成人
  【祝・成人】


新成人の皆様、おめでとうございます。
貴方のこれからに幸あれと心よりお祈り申し上げます。

成人式ってのは、やっぱり自治体単位で行われているものだよね。
と思ってwikiを見た。

成人を祝う儀礼は古くからあり、男子には元服・褌祝、女子には裳着・結髪などがあった。文化人類学や民俗学では、こうしたものを通過儀礼(イニシエーション)の一つとして扱う。

日本における今日の形態の成人式は、終戦間もない1946年11月22日、埼玉県北足立郡蕨町(現:蕨市)において実施された「青年祭」がルーツとなっている。敗戦により虚脱の状態にあった当時、次代を担う青年達に明るい希望を持たせ励ますため、当時の埼玉県蕨町青年団長高橋庄次郎が主唱者となり青年祭を企画、会場となった蕨第一国民学校(現:蕨市立蕨北小学校)の校庭にテントを張り、青年祭のプログラムとして行われた。この「成年式」が全国に広まり現在の成人式となった。蕨市では現在も「成年式」と呼ばれており、1979年の成人の日には市制施行20周年、成人の日制定30周年を記念して同市内の蕨城址公園に「成年式発祥の地」の記念碑が同市によって建立された。

蕨市の「青年祭」に影響を受けた国は、1948年に公布・施行された祝日法により、「おとなになったことを自覚し、みずから生きぬこうとする青年を祝いはげます」の趣旨のもと、翌年から1月15日を成人の日として制定した。それ以降、ほとんどの地方で成人式はこの日に行われるようになった。その後、1998年の祝日法改正(通称:ハッピーマンデー法)に伴って、2000年より成人の日は1月第2月曜日へ移動している。

(wikipediaより抜粋)

へえ。国が始めたんじゃないってのは意外だったな。
地方から発信される情報に国が影響を受けるって、やっぱりこの時代は柔軟だったんだろうか。

「成人」の対象年齢をどこにするのかでも試行錯誤があったみたい。
どこで区切るかで早生まれの運命が変わっちゃうもんね。
そもそも、20歳になった時生育地の自治体にいるかどうかなんてわからないけど、
誰も知らない中で成人式迎えても、たぶんあまり面白くはないよね。^^;

ヤマトの世界になると成人式ってどうなっているんだろう。
グローバル化は進むだろうけど、
周囲を見回すと、案外、顔の見える範囲で暮らす人が増えてきているようにも思えるし、
縮小する経済の中ではそれもありかもしれないし、
案外、そういう小さなコミュニティに支えられている時代かもしれない、とも思う。

とはいえ、古代が2199年1月に成人式を迎えたのだとすると、
1月17日メ号作戦開始なので、たぶん、火星で島君とふたりきり、ってことになる。
島君も20歳だから、二人で「地球では成人式だな」とか話し合ったりしたんでしょーか。
メ号作戦に参加した守はいいとして、
島君のお母さんはどこにいるのかもわからない息子の無事を心から祈った日であったに違いありませんな。
このまま行けば全滅って状態で子どもを育てるってのは、一体どういう心境なのかワタシには想像もつきませんが。

それにしても、この現実世界、インタビューを受けた新成人の皆さん、
「親に感謝」「親孝行したい」という発言の多いことにまずびっくり。
ワタシ、自分が20歳の時になんてそんなこと全然考えてませんでしたよ。
ホント、最近の若い子達は家族思いだと思う。
でもって、「母に感謝してます」じゃなくて「お母さんに感謝してます」って答えるんだよね。
ワタシが20歳の時なら、親のことを聞かれて「お母さんに…」とは言わなかったと思う。

時代が変われば言葉も価値観も変わるものだけど、
たった20年や30年であっさりと変わってしまうモノなんだなと改めて驚く。
家族の形態も繋がりも、これからまた変わっていくんだろうね。

ともあれ、実り多き人生となりますよう、ワタシも社会の片隅でガンバル所存でありまする。
祝・成人☆

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テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

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