読み初め

2015/01/18 23:16

さっくぅ21

お久しぶりです。さっくぅです。今年もよろしくオネガイします。
雪の中センター試験大変だなぁと思いながら描いてみました。
ワタシの頃はもちろん共通一次と言いましたが(笑)
受験生の方&ご家族のみなさん、持てる力を発揮できるようお祈りしております。

さて、今年最初に読んだ本は何でしょう?



昨年は読了した本が80冊程度でした。
今年はどれくらい読めるでしょう。
素敵な出逢いを心待ちに本を選びます。^^

今年最初に読了したのはこれです。

働き方は「自分」で決める (講談社文庫)働き方は「自分」で決める (講談社文庫)
(2014/10/15)
古市 憲寿

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昨年末から読んでいたのに、昨年中に読了しなかったので必然的に今年最初の読了となりました。
NHKのnewswebのコメンテーター?として拝見したことがあり、面白い人だな~と思っていたのです。
昨年、オトモダチが読んでいるのを見て「あ、忘れてた!」と思い出して図書館で借りました。

面白かったです。
一般的にというか誰にでも当てはまるハウツー本ではありませんが、
彼の仲間の生き方がとても面白くて、こういう若者がいるのだからまだまだだよね~と思えます。
とはいえ、自分はそろそろ彼らを支える側に回る年齢になるのに、
いまだウロウロするだけというのが悲しかったです。

で、東野圭吾著「虚ろな十字架」を読み、あれこれと読み、現在読んでいるのがこれ。

ハケンアニメ!ハケンアニメ!
(2014/08/22)
辻村 深月

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辻村深月は初期の作品にドハマりしてあれこれ読んでお腹いっぱいな感じでしたが、
これはまた違った感じで面白いです。

三章から成っており、ワタシはまだ一章しか読んでいないのですが、面白い☆
ひとつの作品に出逢い、それを仕事とし、あらゆる人とタッグを組んで成し遂げる。

「ここは悪い人がいない業界なんです。」
「いい加減な仕事をした人のことはあっという間に広まって、仕事がしにくくなる。」
「ここで働けて幸せだと、心底思う。
 何しろ、この業界で働く人間は、皆、等しく“愛”に弱いのだ。」
 (本文から抜粋)

そういう主人公を見ながら、何だか2199を思い出し、つい笑ってしまった。
黒い部分も闇の部分も汚い部分も、何事につけあるよね。
でも、どうせなら「輝くところ」を見ながら関わった方が楽しいじゃない。
これを好きだと思った、これをやろうと思った核になる「輝き」が誰にでもあるはず。
そういう事を思い出させてくれる、良い作品だと思いました。

辻村さんの初期の作品は良くも悪くも厨二要素がたっぷりあって、
辟易しつつもそれを楽しんでいたのだけれど、前作そして今作はちょっと作風が変わってきた感じ。
またしばらく読んでみようかと思っています。

あ、タイトルですが「派遣社員が作ったアニメ」という意味ではありません。
どんな意味なのかは、読んでみてのお楽しみです。
是非、どうぞ。^^

TAG : ちび真田

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

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