サクラがサイタ

2015/03/28 18:45

真田志郎42

【記事は後程】【記事書いたよ!】

こうして見ると、あちこち歪んでるね…^^;
描いてる時やupした時にどうして気付かないんだろう???



というわけで、東京は3/30が桜(ソメイヨシノ)の満開予想だそうですが、
どうやら明日は雨っぽい。
お花見はされましたか?

「桜がサイタ」と言っていたのは、NHKの気象予報士の斉田君です。
新年度に向けて随分異動があるみたいですね、NHKは。

朝の気象情報を担当していた檜山さんが845で、
夕方だった平井ちゃんが朝になって、
斉田君は758とNEWSWEBだそうな。

先日、図書館でお天気の本を見つけました。

天気と気象のしくみパーフェクト事典 (ダイナミック図解)天気と気象のしくみパーフェクト事典 (ダイナミック図解)
(2015/02/17)
平井 信行

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監修が平井ちゃんでした。

諸般の事情で借りられなかった(予約本がいっぱい到着してた・笑)のですが、
その場でパラパラと眺めてきました。
平井さんの監修なので、じっくり読んだのは「まえがき」くらいですが、
斉田君の本とは全く趣が異なっていて、とても面白かったです。

天気について語ろうとするとき、どこに視点を持ってくるかで得られる情報は全く違った物になります。
当たり前というば当たり前のことですが、ワタシにはとても新鮮でした。

報道記者の経験もある斉田君は、災害を如何に防ぐか、という視点から。
講演でも「最新情報で判断してください」とアナウンスされてましたけど、
確かに大きな災害にあわないためには、「最新情報」を得ることは重要なことですね。
また、漫然と聞いている気象情報の用語についても、その意味を把握しているのとそうでないのでは、対処の仕方全く違ってきます。
気象予報士さんが一生懸命アナウンスしている情報を有効活用するためには、
受け手側がある程度勉強することは必要なんだと思います。
人間、与えられる物だけに頼っていちゃいかんですからね。
生存の危機を迎えるような災害に出くわした時、「オレ聞いてないよ!」って言ったってどうにもなりませんもの。
短い時間で如何にして重要且つ多くの情報を伝えるかということを気象予報士さん達は常に考えているわけで、
ワタシ達もそれを積極的に活用しなければならない、自分の命は自分で守らなければならないのだ、と彼の本を読んで思いました。

ちなみに、読んだ本はこれです。
いのちを守る気象情報 (NHK出版新書)いのちを守る気象情報 (NHK出版新書)
(2014/03/25)
斉田 季実治

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平井さんの本はちょっと趣が違います。
天気についての解説を季節のあれこれに絡めて説明されていました。
これは「まえがき」に書いてあったんですが、五月晴れ、って言葉ご存知ですよね?
これ、本来は梅雨の晴れ間に使う言葉なんだそうです。
旧暦でいうと梅雨は5月ですからねぇ。爽やかな新暦の5月に使うのは誤りなんだそうですよ。
いや、知りませんでしたよ~!
でもね、平井さんも初めは間違った使い方をしていたんですって。
ああ、この人は古来から連綿と続く生活と天気の関係に興味があるのかな? と思って読むと、なるほどですよ。
彼は教員免許も持っているそうで、小学校に行ったりもするそうです。

天気予報という、当たり前に流れている情報番組も、
予報士さんの伝え方一つでいろんな事を知ることができるんだな~と改めて感じました。
そう思ってみると、繰り返される天気予報も楽しく見ることができるし、
自分にとって楽しい(気の合う)気象予報士さんも見つけられそうですよね。^^

いや、おもしろい!
と、ワタシはその本を見ながら思ったのでした。

タイトルの「サクラがサイタ」は、サイタ君が最後の845でゆってました。^^
週末はニュース7にも出るんだそうな。(今日は見逃した~)
新年度も、楽しい天気予報を楽しみにしています。^^

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