いろいろと思ふ(笑)

2009/06/17 18:49

帰りに本屋に寄ってこようと思って早めに出たのに、うっかり、まっすぐ帰ってきてしまった。
大失敗なり(^^;)
で。代わりに、シュークリームなんぞを買ってしまったぞ。わははは。

人混みの中を歩くと思うのだけど。
都会はおされな人が多いなぁ、と。
同じような人も大勢いるけど、個性的な人も多い。
男性も女性も。若い人もおばちゃんもおじさんも、ね。

でもね。歩き方がさ、イマイチな人がいるんだよねぇ。
そんだけ綺麗にお洒落してて、メイクもばっちり、ミニはいておみ足も素敵なのに。
 どーして、ガニマタなの? 膝、曲がってんの? 
 何でそんなにウザそうに歩いてんのかなぁ?
すげーくもったいないと思うのよ。

で、地元で出会ったおねーちゃんは、白いTシャツにベージュのパンツ。
背筋がすっと伸びていて、綺麗に歩いているなぁ、と思った。
けど。
白いTシャツ。薄いベージュのパンツ。栗色の髪。色白のふっくらとした頬。
うーん。
どっかに、濃い色入れた方がしまって見えるんじゃないかなぁ?

なんて、おされでも何でもないくせに、おばちゃん根性丸出しで、余計なことを思ってしまいました。
(^^;)

でもって。さらに。
最近のママは綺麗だ。お洒落だ。
くるりん、と栗色の巻き毛が揺れて、ピンヒールの先にある足首は細くて。スパッツなんかも似合ってて。あ、すみません。ブランド物はワタクシ、わかりません(^^;)。でも、きっとそんな感じのバッグを持って。かわいー服を着たお子ちゃまの手を引いている。

でもね。
あんなピンヒールのパンプスで、何かあったときに子どもを守ることができるんでしょうか。
まだ、小さい3歳くらいの男の子。電車が揺れるたびに、一緒に揺れます。
大丈夫なんでしょうか。
最近は、救急へ子どもを連れてくるのに、お化粧をしてくるお母さんも多くいらっしゃるそうですね。
………
なんて、書いたりすると、きっと正当派どすこいかーちゃんになれるんでしょうが、
私は、そんなお母さんを見ていると、“一生懸命生きているよなぁ”と思ってしまうのです。
きっと、自分の身なりにも気をつかって、子どもの教育にも気をつかって、オトモダチともお付き合いして。やりたいことも、たくさんあるんだろうなぁ、と。
パワーあっていいなぁ。
というか、自分がそうなりたいわけではないけれど、でも、彼女たちを批判する気にはなれない。

私が子どもの頃よりも、社会はぐんと豊かになりました。
経済的に格差はあるのかもしれません。でも、30年前よりも、便利になり、電化製品は増え、家事は簡単にできるようになり、食べ物はあふれるようにあり、冷蔵庫の中の野菜は使われずにひからびていく……のは、ウチだけか(笑)。

何かが違っている。
そうは思うけれど。でも、ね。

こんなに楽しいことがいっぱいあるよ。
素敵なものが、たくさんあるよ。
服もバッグも、たくさんあるよ。世界のブランドに手が届くよ。
ゲームだって、おもちゃだって、こんなにたくさんあるんだよぉ。
どう? やってみない? 買ってみない?

そうやって、さんざん宣伝しておいて。
さんざん見せびらかしておいて。

 おかーさんは、子どものことを一番に考えるのが当たり前です。
 自分のことにかまけている場合じゃないでしょう?
 何でも買って与えてばかりいるから、子どもがオカシクなっちゃうんですよ。
 がまんさせなきゃ。我慢を教えなきゃだめなんですよ。

って、違くね?
だったら、子どもで商売するなよ。

 確かに、お洒落はお金を掛けなくてもできる。
 その分に相応しいやりかたもある。
 子どものゲーム漬けがいいとは、思っとらん。
 でも、夜中まで塾に通っているのが、普通か?

昔の子どもはあーだった。最近の子どもは、こーだ。
親がだらしないから。躾をしないから。
昔の大人はちゃんとしていた。
ってさ。

だって、昔は娯楽に溢れてなかったもんな。
暮らしていくのが精一杯だったもんな。
主婦の家事労働時間は、今とは比べものにならないくらい多かったもんな。
大人だって遊んでる時間は、なかったよな。

いろいろな事が変わったのに、変わらない概念てものがある。
それは、良かったり、良くなかったりする。
個人を責めたり、世代を責めたりするのは、それこそ、どっかが違っていると思うわけです。

というわけで。

「人間は平等。はい、その通りです。でもやっぱり、ちゃっかり儲けているやつもいれば、商売の下手なやつもいる。それが人間の面白いところ。せっかく才能があるのに、酒に溺れて人生を台無しにするやつもいる。わけのわからない映画を作って嬉々としている監督もいるし、体に悪いと分かっているのに、タバコをやめられないやつもいる。いやはや、人間とはどうしようもない存在ではないですか――。」 (『凡人として生きるということ』幻冬社新書より)
と、仰った押井守監督は、やっぱりすげー、とか思ったりするわけです。

わけわからんオチですみません<(_ _;)>

よもやま  | コメント : 0  | トラックバック : 0 |

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