記憶力の低下というもの

2015/11/15 00:09

切り絵143
切り絵】鋼の錬金術師 オリヴィエ・ミラ・アームストロング少将

ふんふん♪
↑エーベルバッハ少佐が鼻歌を歌っているような感じで(^▽^)
(最近、作品がごっちゃになりつつあり申し訳ない。ちなみに、「エロイカより愛を込めて」ね)

オリヴィエ・ミラ・アームストロング少将の2作目。
集中して切れたので気に入ってます。
頑張った、私!(笑)



何故かいきなり鋼錬に目覚めたんだけど、実は内容を覚えてないことに我ながらビックリしている。
10年以上前にテレビで鋼錬の1期を見て、こりゃ面白い! とガン見した。
その頃はまだ原作が終了してなくて、こっちは終わってから読もうと思っていた。
『シャンバラを征く者』はテレビシリーズ1期に続く話で、映画館で上映。これは観に行った。
で、ようやく原作も終了し、数ヶ月前にやっと読了。
いや~設定からしてテレビシリーズ1期と違う事は話には聞いていたけど、驚いた。
あの原作(未完)からこの設定を作り出し、テイストは残しつつも全く別の話に仕上げてしまったスタッフの力に唖然。
強力な原作の力もあったんだろうなぁと思う。
(ちなみに、どうせならこういう「2199」を見たかったなぁと思うのだ)
でもって、こんだけ広げた風呂敷をちゃんと畳んだ原作者にも脱帽。
編集者もアシスタントもいただろうけど、基本一人での作業である漫画家さんの底力には頭が下がる。
すげーーーな。
で、それを踏まえたアニメシリーズ2期。
これが未視聴なんだな。^^;

というわけで、中途半端に知っているようないないような鋼錬なんだけど、
やっぱり思い出せないことが多々あって、とうとう『シャンバラを征く者』を借りてきた。

「バイト帰りにシャンバラ借りておいでよ」と怪獣にメールを打ちw、
「借りたよ~」と帰宅したヤツと一緒に早速視聴。

あれ? これ、キミと一緒に観に行ったんだっけ?
いやー、一人で観に行ったんだと思ってたよ(笑)
(ちなみに、私は見た映画のパンフは買ってくるんだけど、これは売り切れてて持ってないんだよね~)

と、そこまで記憶が無いかってくらい、全然覚えてなかった…><

しょっく。

近頃、とにかくモノを覚えられない。
仕事や生活の上では、それなりに覚えたり忘れたりを繰り返しながら、支障ない程度の記憶はあるのだけど、
読んだ本や見た映画の内容を、実はこれでもかってくらい覚えていられない。

どう思ったか、は覚えている。
鋼錬にしたって、どの作品を自分がどう評価し感動したのかは、ちゃんと覚えているんだけど。
内容というか、エピソードとなると全くと言って良いほど覚えていない。

これ、読んだ本も一緒。
どう思ったかは覚えているけど、内容はキレイさっぱり忘れてしまっている。

まあ、何度見ても何度読んでも新鮮♪ という利点がないわけではないけど、
それにしたって、ねえ?
自分の読書記録とか感想とか、とても楽しく読めちゃうんだよ。へえこんな事考えてたのかあって(笑)

これは、もう大量に知識をインプットしようとすることそのものに意味が無いんじゃないかと思えてきた。
どうせ覚えていないのなら、詰め込んでも仕方ないじゃないかと。

時間的な問題を考えても、自分に残された未来はかなり限定された有限であると思えるようになったし、
何でもかんでも取り込もうとするんじゃなくて、取り込むもの自体を精査した方が良いのじゃないかと思えてきている。

逆にね、blogなり日記なり手帳なりに、記録をすることで記憶したこととすると割り切っちゃうのもテかなとも思う。

21世紀になったとき30歳を超えているということが、全く実感として想像できなかった10代の頃のワタシ。
同じく20年後の自分は、もしかしたらもう生きていないかも知れない、と思うワタシ。
老化というものに直面し、スペックの低下を実感する今日この頃ではあるけれど、
自分の持ち時間が残り少ないということに焦りも覚える今日この頃。

年をとってきた自分に軟着陸しなければいけない、と言ったオトモダチにワタシはとても感心したのだけれど、
見た目だけのことではなく、そういうことなんだろうな、と思う。

まあ、次は鋼錬の2期を見るかな。

TAG : 切り絵

よもやま  | コメント : 0  | トラックバック : 0 |

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