sw

2015/12/25 23:55

あまり映画を見ないので、実はSWを見たことがありませんでした。
オトモダチのblogで「SWって、スカイウォーカー一家の揉め事ってこと?」 という息子さんのツッコミに盛大に受けましたが、今更見てもわからんだろうし…と思っていたのですが。

美容院へ行ったところ、いつもの美容師さんがSWのファンだったことを知りました。
最初は昔話のひとつとして話してくれていたのですよ。
グッズが欲しくなったけど、使わないだろうと思って買うのを止めたとか。
でも、どうやらとっても好きならしくて、結局グッズを購入したとか、もっとおしゃれなグッズが欲しいとか、
何だか普段ワタシの周辺で言われている内容と変わらなくなってきまして。
(笑)

10代の頃に持った憧れの吸引力というのは、本当に半端なくて、
結局の所、あの興奮状態に勝るモノはそうそう無いのではないか、と思うわけです。

ちょっと話が逸れますが、ワタシはグザヴィエ・ドゥ・メストレというハーピストのファンですが、
彼の演奏には実は一目惚れだったのです。
「ハープの概念が変わるよ」と言われて行った演奏会ではありましたが、
でも、ワタシ、ハープ聞いた事無いし、ハープの概念ないし、と思いつつ、
うーん、ワタシに理解できるのかなぁとちょっと不安になっていたのですがね、
もう、音が流れた途端、引き込まれちゃいました。
音が光となって彼の手から零れてくる、その光に包まれるあの幸福感。
恋に落ちた瞬間でした(笑)
でも毎回あの幸福感が味わえるわけじゃありません。
それでもあれが忘れられなくて、ワタシは彼を追いかけているのです。

10代の頃の憧れもそれと同じなのかなと思うのです。
シリーズの続編が作られたり、リメイクがされたり、いろんな形であの頃とはちょっと違った形で製作される作品達。
満足できないであろう事は、たぶん、薄々気が付いている。
たぶん、同じモノが上映されても、あの頃と同じではない自分が同じように感動するとはちょっと思えない。
それでも、あの憧れとワクワク感と切なさをもう一度味わいたくて、
ワタシ達は映画館へ足を運ぶ。

あの頃の憧れに勝るモノは、無いのかも知れない。
たぶん、無理なんだろうと思う。
それでも、切ないまでの祈りと期待を込めて、新しいモノと向き合う。

もしかすると、
何かが得られても、満足できなくても、どっちでもいいのかもしれない。

そんな何かを胸に持ち続けていられること自体がシアワセだと思うから。

というわけで、初めて金曜ロードショーでSWを見たんですが。
びっくりしました。
ラチェクラじゃん! え、ラチェクラだよ! やっぱラチェクラだ!
というのが、ワタシの感想でした。

たぶん、ラチェクラがSWをリスペクトしてるんだと思うけど、と怪獣は言うけど、
ワタシはラチェクラの方が先に刷り込まれてるんだもん、仕方ないじゃん!


アナキンって、ダースベイダーのことだったのか…^^;

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

よもやま  | コメント : 0  | トラックバック : 0 |

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する